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KHS F20-R451

KHS F20-R451
2015年、台北で購入。そのまま阿里山、塔塔加へ。

KHS F20-T3

KHS F20-T3
2012年、台北で購入、そのまま中部横貫公路越え。

Bianchi Lupo

Bianchi Lupo
イタリア製と思いきや台湾製。基本パーツはSHIMANO TIAGRA。クロモリです。

KHS F20-T2

KHS F20-T2
2009年、台北で購入、そのまま一周。予想に反して、けっこう走れます。

mayfly 2

mayfly 2

MARIN Pine Mountain

MARIN Pine Mountain
1992年 米国製。SHIMANO DEORE DX は20年間ノートラブル。
 
 
 
 

境港、松江、出雲周遊

2009年4月27日月曜日

 一度くらいは一等寝台に乗ってみたいので、サンライズ出雲で山陰を周遊することにしました。

 4/23 横浜-<サンライズ出雲:シングルデラックス>
 4/24 宍道-(宍道湖南岸)-安来-米子
 4/25 米子-境港-七類-大根島-松江
 4/26 松江-(宍道湖北岸)-出雲
 4/27 出雲-日御碕-出雲

(1日目)
 サンライズ出雲は数少なくなった寝台特急で、東京-岡山はサンライズ瀬戸と併結し、東京と出雲市を結んでいます。

 意味も無くKHS-T20を組み立てて見る。
 これだけの空間を占有できるわけだから、決して高くはない。

 今回は電波の届く範囲を走るので、地図は持たず iPhoneのGPSとGoogleMapに身を任せることにします。

 初日は、松江市内へは入らずに東進し、八重垣神社、神魂(かもす)神社、出雲国庁跡などを訪ねます。


 出雲国分寺前の天平古道。

 58.95Km。
(2日目)
 雨の中、弓ヶ浜半島を北上し、島根半島北岸まで足を延ばした後、松江まで走ります。
 中海に浮かぶ大根(だいこん)島<出雲国風土記では蛸島>は、中止となった中海干拓の堤防道路で島根半島とつながっています。この日は、波浪警報がでるほどの強風と雨で、景色を楽しむ余裕なし。画像もなし。
 妖怪神社
 境港の水木しげるロードは、町おこしの成功例ですね。
 けっこうな人出もあり、賑わっていました。(年間観光客数は100万人を超え、鳥取砂丘より多いとのこと)


 島根半島とを結ぶ境水道大橋。橋上に県境があります。

 80.54Km。

(3日目)
 松江城を見た後、白波の宍道湖北岸を西へ走る。時折、薄日がさすが、島根半島のスカイラインから雲が次々とわいてくる。これが「八雲立つ」なのでしょうか。
 観念して一畑電車に乗ることにするが列車が来ないので、再度走り出す。
 無人駅なので、何も判らりませんでしたが踏切事故があったようです。(私が待っていた列車が事故った)
 今日、航空機やフェリーは強風で欠航しています。

 出雲大社のすぐ横にある島根県立古代出雲歴史博物館は、荒神谷の銅剣、加茂岩倉の銅鐸(いずれも国宝)の本物が展示されています。必見です。

 1990年に大社線とともに廃止された大社駅。これは、国の重要文化財。

 54.82Km。

(4日目)
 出雲市駅前に連泊し、4日目にしてようやく出雲大社にたどり着きます。
 日御碕神社。出雲国風土記では美佐伎社。



 巨大注連縄は神楽殿にある。



 残念ながら、本殿(足場の後ろの方)は全く見えません。施工は大成建設。


 年貢とは何ぞや。


 57.10Km。


大きな地図で見る
 青春18キップ最終回は、有効期限の最終日に使用した。高遠のコヒガンザクラが一気に開花したので、中央線茅野駅IN、飯田線伊那北駅OUTで、お花見です。


 茅野(783m)から杖突峠(1,247m)へ一気に上ります。眺望は良く、正面には蓼科山と八ヶ岳。
 峠からは、中央構造線に沿って高遠まで下ります。

 長藤郵便局の旧舎。
 この杖突街道には、現役の古い住居が点在します。平屋で広い間口が特徴的です。

 中央構造線板山露頭。国道から500M位入ったところにあります。回りにはコヒガンザクラも。
 杖突街道は、ソメイヨシノでなくコヒガンザクラが主流です。
わたしの記憶する少年時代の桜の色は、コヒガンに近い濃い色です。

 城址公園は入場料が500円必要ですが、入場しなくても十分楽しめます。駐車場が大変なので、ここはやはり自転車でしょう。
 最後は、三峰川の自転車道を伊那まで下ります。伊那では、ローメンズクラブ加盟店の来々軒でローメン(ただし、豚肉版)を食べる。
 いわゆる「町おこし名物料理」を信用していないが、今回は美味しかった。

武蔵溝ノ口~立川~高尾~茅野180.5km3,260円
伊那北~岡谷~大月~立川~武蔵溝ノ口222.0km3,890円

自転車走行距離 64.7Km。

 青春18キップの4回目は、土浦駅 IN/OUT で、霞ヶ浦を一周することにした。ノルマをこなしているような感覚になってきたが、今回は完全フラットなので、風がなければ楽に走れそうだ。
 霞ヶ浦大橋から北に伸びる「高浜入(たかはまいり)」はパスするので一周していない風にも見えるが、レースなどでも、このルートで一周と表しているようだ。

 堰堤上を走りたいが、自衛隊駐屯地や未舗装個所のため、実際に走れたのは8割くらいだと思う。和田公園(和田岬)は、湖岸沿いの道が分からず、県道から引き返すルートでたどり着いた。

 かすみがうら市を除いて、周回自転車道を作る気はなさそうです。もっとも、交通量の少ない車道と並行する自転車道は不要です。まずは、堰堤上の舗装と案内地図の充足が必要です。

 造船所(修理所?)と港を結ぶ、短いインクラインがあった。




 北東岸には、ヘドロ吸引パイプラインが走っていた。

 各所に水質改善工事の説明看板が立っている。ようするに、湖水の水質が悪い、堆積した土壌が悪い、流れ込む河川の水質が悪い、の三重苦である。
 赤い絨毯はジョギング道ではありません。
 オオアカウキクサか、はたまた外来種か。




 こういう写真は要注意ですね。汚い部位を隠してしまいます。

武蔵溝ノ口~川崎~上野~土浦100.5km1,890円
土浦~日暮里~川崎~武蔵溝ノ口100.5km1,890円

自転車走行距離 112.2Km。KHSで、国内初の100Kmオーバーです。
 

 青春18キップの3回目は、御殿場駅スタート、東海道線東田子の浦駅エンドで、富士山麓を走ることにした。丹沢の鍋割山(2009/1/24)から見た愛鷹山塊の越前岳がメインターゲットである。


 御殿場駅から南西へ走り、越前岳(1504m)登山口を目指す。
 R489の十里木にある登山口は880m。登り始めるが、山頂部分は雪解けでぬかるみ状態との話を聞き、電波塔から引き返すことにする。

 自転車と異なり、山登りは一人だとすぐあきらめるようです。

 富士山からの直線距離は15Kmで、三つ峠山(同22Km)より、ずっと大きく見えるが、宝永火口が正面に来るためか、いまいちメジャーになっていない。
 山の麓にいる感覚だが、900m近いので、沿海部の富士市(吉原)へは10%の長い下りが続きます。
 フォールディングバイク(KHS F20-T2)なので、下りは苦手です。また、ブレーキの前後が逆(右側通行用?)なので、神経を使います。

 銚子、富岡に続き、富士市にも岳南鉄道が走っています。
 吉原本町駅はトタン張りで、小学生向けの焼きそば屋の様相です。車両は京王電鉄のものが多いようです。

 この日は、桜が満開でした。富士と桜と製紙工場です。

武蔵溝ノ口~川崎~国府津~御殿場107.7km1,890円
東田子の浦~熱海~川崎~武蔵溝ノ口113.9km2,210円

自転車走行距離 61.9Km

LABELS


mail: boso.cycle@gmail.com