このブログを検索




BLOG ARCHIVES

DAHON K3

DAHON K3
2019年購入。14 inch,7.8kg,3速。

KHS F20-R451

KHS F20-R451
2015年、台北で購入。そのまま阿里山、塔塔加へ。

KHS F20-T3

KHS F20-T3
2012年、台北で購入、そのまま中部横貫公路越え。

Bianchi Lupo

Bianchi Lupo
イタリア製と思いきや台湾製。基本パーツはSHIMANO TIAGRA。クロモリです。

KHS F20-T2

KHS F20-T2
2009年、台北で購入、そのまま一周。けっこう走れます。2019年、退役。

mayfly 2

mayfly 2

MARIN Pine Mountain

MARIN Pine Mountain
1992年 米国製。SHIMANO DEORE DX は25年間ノートラブル。2017年、退役。
 
 

台湾 2017 泊まったところ

2017年3月22日水曜日

<2/8,9> 松山(台北)
 初の Airbnb。いわゆる民泊です。松山機場近くの集合住宅の一階で、シャワー、トイレが2部屋で共用。妙齢の女性オーナーは、意識高い系。お隣は高雄から来た若い女性で、長期滞在しているようでした。オーナー共々英語がとても上手かったです。2泊で、6060円。コーヒー自由に飲めました。
<2/10> 苗栗
 お祭り(元宵節?)の日。一軒目の駅前のホテルは、空きが一部屋で眺望が悪かったのでパス。高そうなので一旦見送った高層ホテルが、思ったほど高くなかったので、部屋を見て決定。14階、バスタブ付き。朝食はバイキングで、6282円。
<2/11> 高美湿地
 東亜のウユニ塩湖として売り出し中の高美湿地。宿が少ないのはわかっていたので、内陸の市街地(清水)でホテルを探しましたが、まったく見つからず。湿地近くで看板を見て民宿へ行きましたが、シャワー、トイレ共用で、湿地も見えないのに 7000円と強気。結局、海岸からは4km離れた宿へ。Booking.com ではドミトリの情報でしたが、ツインルームもありました。朝食付き、3850円。
<2/12,13> 台中
 旧模範街のホテル。Booking.com で予約しました。70%引きなので、かえって不安でしたが、改装工事によるものでした。内装はピカピカ。2泊で、7471円。
<2/14> 埔里
 3軒目で夕日の見える部屋を選びました。WIFIはフロントだけと言われましたが、宿のおにいちゃんが怪しいルーターを持ってきて、低速ながら部屋でも繋がりました。夕日は、雲の影響でいまいち。3850円。
<2/15> 廬山温泉
 急に温泉に泊まりたくなり、当日朝に Booking.com で予約しました。完全に昭和の温泉地。寂れた感じがありましたが、これは、2008年の水害で大きな被害を受け、温泉街まるごとの廃止(移転)が決まっているため。バイキングの朝食付きで、4709円。
<2/16> 合歓山
 合歓山の松雪楼(3130m)。登坂でリソースを使い果たしていたので、泊まれなかったら大事でした。合歓尖山正面のバルコニー付き。全館暖房、2食付き、9818円。今回の最高値ですが、雲海の下から昇る朝日は、素晴らしかった。また泊りたい。
<2/17> 梨山
 梨山賓館のある台湾を代表する高原リゾート。ですが、泊まったのは旅客中心(ビジターセンター)で紹介された、驪山姥姆宮と言う道教寺院。寒かったです。今回、唯一のWIFI無し。1100円(300元の寄進)。
<2/18> 留茂安(宜蘭県大同郷)
 荒々しい蘭陽渓の川べりの一軒宿。WIFIが無かったが、タブレットを車に置いて部屋の前に停め、デザリングしてくれました。2食付き、6240円。
<2/19> 礁渓
 温泉街から少し離れた眺望の良い汽車旅館。モーテルは設備が良いので、わざわざ選びました。温泉です。朝食(仕出し物)は2人分(笑) 5645円。
<2/20> 新店(台北)
 台北市街の南端にあたる新店の商務旅館(ビジネスホテル)。探せば、もっと良いホテルもありそうですが、気力がありませんでした。広いが、くたびれている。バイキングの朝食付きで、7800円。

LABELS


mail: boso.cycle@gmail.com