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| 193X年 |
千葉スリバチ学会のフィールドワークに参加しました。12:30 総勢30名強で、東武野田線（東武アーバンパークラインとも言う）運河駅からスタート。
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利根川と江戸川を結ぶ利根運河は、オランダ人技師ムルデルの下1890年に完成。谷津をつなぎ、開削部の土砂で湿地を埋めてつくられました。 |
東京理科大学理窓会記念自然公園に残る谷津。
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運河堰堤のお花畑。
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三ヶ尾沼（さんがおぬま）の跡を歩き「こうのとりの里」へ。
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自分では選ばないルート。説明もわかりやすく有意義でした。
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飼育されている二羽。施設近くでは、営巣→自然繁殖がカウントダウン中。
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ヨーロッパ北部に多いハーフティンバー様式（半木骨造）の意匠を混ぜ込んだ無国籍風 ｢ルア･ジーランド流山｣
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利根運河に戻り、優美なカーブと桜並木。
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利根運河は利根運河株式会社が建設。1941年の台風で運河機能を失い破綻、洪水対策の名目で国有化されました。2007年には、経済産業省の近代化産業遺産に認定され余生を送っています。
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| 12.9km |
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| 1/20000「田無」明治39年測図、明治42年製版 |
地図を見ずに走ったので、迷走ぎみに。武者小路実篤記念館近くの入間川（いりまがわ）
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3/9オープン。最寄り駅は井の頭線井の頭公園駅。三鷹市が自宅敷地内の離れ（書斎と茶室）を移築しました。
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吉村昭は1969年から三鷹市民。今も奥様（津村節子）が住んでるはず。
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書斎。完コピらしい。
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机には福井県の地図が広げられています。
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井の頭公園。桜はまだですが、花見集団はいました。
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吉村昭の行き付け、みんみん。編集者と自宅で飲んだ後、よく訪れていたらしい。中華そばと餃子、いただきました。
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武蔵野台地の干渉色標高図。
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| 45km |
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| 東京都建設局 1/3000（1957年） x 干渉色標高図（今の標高基準） |
～豊島台と神田川の間～崖線と坂を楽しむ街歩き（散歩ライフ）に参加しました。スタートは目白駅9:00。先ずは駅舎が地上にあったころの遺構。
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近衛邸の痕跡はいたるところにあります。
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日本バプテストキリスト教目白ヶ丘教会は、遠藤新の設計。
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日立目白クラブ (旧学習院昭和寮)
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豊島台に深く刻まれた丸山谷戸の谷頭部。
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新宿区立中村彝アトリエ記念館。彝＝つね。
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中村彝アトリエ記念館にあった「下落合事情明細図」（大正15年発行）に、今日のルートを乗せたもの。
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上り下りした坂のひとつ、久七坂（きゅうしちざか）
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妙正寺川支流の暗渠道。
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第六天と六天坂。ここは下りました。
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妙正寺川に架かる寺斎橋（じさいばし）。染物屋が多くあったあたり。12:10 中井駅で解散。
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明治中期の1/25000 に 干渉色標高図（今の標高基準）を重ねたもの。
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| 6.1km |
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渋谷駅IN、大井町駅OUTで、麻布、虎ノ門、高輪。あまり地図を見ず、だいたいの方角で走りました。ただならぬ雰囲気は、暗渠のイモリ川。
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狸穴公園。住所は港区麻布狸穴町６３。住居表示を適用していないもよう。
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麻布台ヒルズ。前回、展望フロアに上れなかったので再訪。
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駐輪場専用エレベーター。
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2時間まで無料。
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丹沢方面。麻布台ヒルズ森JPタワー、33階から。
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麻布台ヒルズ森JPタワー、34階から。
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虎ノ門へ移動。
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虎ノ門ヒルズ駐輪場。こちらは、なんと５時間まで無料。
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内閣官房「領土・主権展示館」
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目的は、企画展『日本の「かたち」を描く ─地図・海図編纂にみる領土・海洋認識の変遷─』
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蕃書調所「伊能図は精度が高いけど、範囲が狭いので、外国との関係ではちょっとマズイんじゃない」と言うことで、北蝦夷（樺太全体）、琉球国、小笠原島を追加。
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虎ノ門ヒルズステーションタワーと森タワーの通路（Ｔ・デッキ）も完成。Ｔデッキって、虎デッキかしら。
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地上から。東京タワーと麻布台ヒルズ森JPタワー
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高輪築堤跡。
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高輪築堤跡が見えていたころ。2021.6.22の同じ場所。
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大井町まで走り永楽でラーメン。16:10 入店な。行列なし。
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| 24km |