| 「府中」1/3000 昭和32年測図(東京都) |
| 今回も、アプローチは品川道~旧甲州街道ルート。常久一里塚跡。この辺では旧甲州街道=品川道。 |
| 大國魂神社到着。参道横にある武蔵国府跡。 |
| 今日の講師は「多摩地域の戦時下資料研究会」の齊藤勉さん |
| 八王子黒塀通りと田町遊郭を混同しているサイトがあるので要注意とのこと。 |
| 34.2km |
| 日立中央研究所「秋の庭園公開」~コレジオ芳賀さん町歩き「野川 三つの水源地を歩く」~ほんやら洞 |
| 町歩きの前に、単独で日立中央研究所へ。ここが公開されるのは年に2日だけ。 |
| 大池からの出口。水路トンネルの上は中央線、西武国分寺線。 |
| 大池からの水路トンネル下流側出口。2021.6.24撮影。 |
| 国分寺駅から芳賀さん町歩きスタート。 |
| 再度、日立中央研究所へ。大池は、日立中央研究所設立(1942年)時に存在したが、元の所有者の今村家が谷頭湧水を溜める池を開削したもの。 |
| 「姿見の池」JR武蔵野線国分寺トンネルの漏水地下水を導水して復元した。従来、トンネル内の湧水を継続的に汲み上げ、下水へ排水していた(東京都への下水道使用料が発生)が、ここへポンプで導水することにより、無償化を実現した。 |
| 玉川上水から分水した恋ヶ窪用水(恋ヶ窪村分水) |
| 鎌倉街道。背中側は切通しだったが中央線建設で今は盛土。 |
| 武蔵国分寺公園。 |
| 武蔵国分寺公園の「武蔵の池」、公園サービスセンターによると水は「雨水」とのこと。?? |
| 国分寺崖線を下り「真姿の池」湧水。 |
| タンポポ・ハウス(藤森照信邸)・・偶然、ご本人が出てきてびっくり。<サプライズ その1> |
| 国分寺駅で解散後、有志で芳賀さん行きつけの喫茶店へ。着いたら「ほんやら洞」でびっくり。<サプライズ その2> 石川セリ、つげ義春。 |
| 11.4km |
| 「ハマ川崎」展(東海道かわさき宿交流館) |
| 「写真の中のかわさき ~変わりゆくハマ川崎~ 」展(川崎市庁舎復元棟) |
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に立ち寄った後、埋め立て前の海岸線(できるだけ)を多摩川から鶴見川まで。 スタートは多摩川の六郷渡跡。 |
| 川崎区鈴木町一番地先。占有者は当然、味の素。 |
| 多摩川の河原。素晴らしいダートがありました。堰堤上に戻る道がなく最後は押し上げ。 |
| 殿町(川崎キングスカイフロント)から、かつての海岸線を南下。ただし、走れない民地(私道)が多い。 |
| 入江崎総合スラッジセンター。謎施設です。 |
| かつては「北ノ先」と呼ばれる岬の突端、海中に数メートル入った場所に造立された徳本上人碑。 |
| 浅野セメント川崎工場 |
| (右)南武線浜川崎駅、(左)鶴見線浜川崎駅 |
| かつての澪は水路に。 |
| 埋め立て堰堤跡。 |
| 文明開化期は、立っている位置が河口。 |
| 遠浅の砂浜に向かう位置。 |
| 鶴見川河口に到着。河口から0.0km地点とありますが、今は海まで2km。 |
| 現在。 |
| 明治中ごろ |
| 昭和30年ごろ |
| 60.2km |





















































