| 明治初め、昭和後期、現在 |
| 浅草寺雷門。 |
| 仲見世からの宝蔵門。 |
| 宝蔵門と五重塔。 |
| 浅草寺本堂と五重塔。 |
| 浅草寺末寺門徒の寺院を集めた地域。 |
| 被官稲荷神社。江戸末期に町火消「を組」の棟梁にして侠客の新門辰五郎が勧請。 |
| 新門辰五郎の奉納した被官稲荷神社の鳥居。 |
| 浅草神社。 |
| 伝法院通り。 |
| 台東区から、区道上として立ち退きを求められている伝法院通り商栄会の店舗。 |
| 奥行きは2mあまり。戦後のバラック露天店舗に由来するが、いきさつは諸説あり。 |
| 目的は、どぜう飯田屋。今の住居表示は西浅草3-3-2、旧浅草芝崎町で店の前は合羽橋本通り。 |
| どぜう唐揚、どぜう鍋は "まる" と開きのハーフ&ハーフ、うざく。締めは卵かけおじや。 |














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