| 東京都公文書館あたり。東京都首都整備局 1/3000(1969-70) |
| タイヤとサドルを交換したので、確認ライドで東京都公文書館へ。二ヶ領上河原堰。川崎側。 |
| 魚道で待ち構えるオオサギ? |
| 後輪交換。Panaracer MinitsS、定番のスリックタイヤ。サドルは知らないブランド、ちょっと柔らかすぎるけど可。 |
| 多摩川原橋と水道橋。 |
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是政橋で東京側へ。東京五輪女子ロードで無名のアナ・キーゼンホファー(オーストリア)がアクチュアル・スタート直後にアタックを仕掛け5人の逃げ集団を形成した地点。 最強のオランダ軍団にいずれ捉えられると誰もが思っていたが、残り41kmからは単独の逃げで金メダル獲得。 ※レースは右車線だったので反対側。無線禁止のレースだったので、オランダチームは逃げを全員吸収したと錯誤したらしい。優勝を逃した銀のアネミック・フルーテン(オランダ)の表彰台での所作も美しかった。 |
| 大國魂神社。 |
| 大國魂神社参道。東京五輪ロード、パレード走行エリア。 |
| 武蔵国分寺公園到着。東山道武蔵路跡。律令期につくられた官道で、発掘された道路幅7.2mの直道が少し埋め戻して公開されています。 |
| 東京都公文書館ミニ展示「公文書でみる東京砂利鉄道下河原線」 |
| 東京砂利鉄道時代の文書は多数あるが、国有化以降は皆無とな。 |
| 単線の西武多摩川線。 |
| 二ヶ領上河原堰。東京側。こちらにも魚道があります。 |
| 46.2km |













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