多摩川水系平瀬川上流部。 |
東百合が丘(長沢中学校下)源流部。支流扱いだが、本流の水沢よりすっと奥地。と言っても、住宅地だけど。 |
田園調布学園大学の裏手。住居表示は東百合丘3丁目だが、電柱の番札には餅井坂とあった。 |
地神塔。安政4年(1857年)、願主 餅坂谷講中。 |
徐々に平野が開けてくる。聖マ医大の下。 |
南武線を迂回し山越え。ここからは、溝の口周辺の水害回避のために開削された人口河川。 |
平瀬川トンネル入口。 |
津田山越え。久地不動尊守護尊寺の下には水路トンネル。 |
平瀬川トンネル出口。左が旧坑、右が新坑。 |
久地円筒分水。 |
上流方向。正面は平瀬川、右からの水流は二ヶ領用水余剰水。左側画像の外に円筒分水。二ヶ領用水は河床の下をサイフォンで抜け円筒から噴き出す仕組み。 |
まもなく多摩川。2019年の台風19号で水没したあたり。 |
多摩川合流。正面は二子玉川。 |
25km |
バルセロナの空撮がかっこいいことを知ったので、2016年に縦断したときのルートをたどってみました。区画は19世紀の都市計画によるものです。(2:02) |
初めての立石、亀有。地図は亀有周辺。 連続高架工事の行われている京成立石駅。 |
10分ほど歩き立石の立石。古代官道筋に見られる地名ですが、川筋が変動する地域でもあり、明治期の地図にはそれらしい道は描かれていません。 |
立っているか否かも怪しい。 |
立石熊野神社。 |
北上し亀有。亀有と言えば。 |
亀有香取神社。5月23日は、世界亀の日 "World Turtle Day" とのこと。拝殿前の狛犬は獅子です。 |
色使いが派手。 |
古隅田川の川跡をたどります。 |
北が足立区、南が葛飾区。振り返ったところ。 |
利根川が南流していたころ、古隅田川、江戸川、中川は東京デルタの大きな分流。足立区、葛飾区の区境で、歴史的には武蔵、下総の国境とのこと。 |
歩き 10km |
一山越えて稲城市界隈。4時間強のご近所ポタ。 川崎市宮前区から地下に入った武蔵野貨物線が多摩川沖積平野で姿を現す。 |
稲城市百村(もむら)の妙見寺。狛犬がいる。妙見宮の別当寺。 |
妙見宮の鳥居。Google Maps だと神社だが、地理院地図だと卍記号。 |
妙見宮の拝殿? しめ縄がなく、北辰妙見尊とある。ここ、現役の神仏習合だと思う。 |
いい感じの竹藪。 |
鶴川街道からショートカットしようと旧道に入ると、予期せぬ坂登ルート。昔からの集落に天満神社。 |
平尾杉山神社。 |
東京都稲城市から川崎市麻生区へ。都県境の小径。 |
麻生区栗木台を抜けると、また都県境。担ぎで越えます。 |
都県境の尾根道から町田方面。 |
昔なら、真光寺川の谷戸田が見えたはず。 |
武相荘の向かいあたり。葉っぱ付きの大根(100円)が欲しかったが、大きすぎる。 |
レタス購入。この辺(多摩川右岸)の旧家、農家ではオオカミの護符をよく見かけます。 |
35km、 |