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小見川駅IN、水戸駅OUT。青春１８きっぷ、３回目。武蔵小杉駅 5:51、成田乗り換えで 8:16 小見川駅着。
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利根川を小見川大橋で渡る。
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常陸利根川の右岸から茨城県。息栖大橋（いきすおおはし）から。天候がぱっとしない。原因は・・、（違う）
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一度も出会わなかった鹿島臨海鉄道。
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カシマサッカースタジアム。4/1からはコロナ自粛終了で、サッカーミュージアムに入場するとピッチも見られるとのこと。
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鹿島灘に沿うR51は完全に産業道路。朝の千葉県道・茨城県道44号線ともども大型車が多く走りづらい。左は鹿島台地のヘリ
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大野潮騒はまなす公園宇宙展望塔。よくわからない施設。郷土資料館・プラネタリウム・展望塔と合わせて300円。旅行者にプラネタリウムと言われても。
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鹿島臨海鉄道、鹿島灘駅近く。開拓地っぽい風景。
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比較的新しい開拓地と思いましたが、この二十三夜塔は寛政４年（1792年）
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飯島八幡神社。拝殿が覆屋を兼ねる珍しい様式。
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鹿島灘 海浜公園。
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日本原子力研究開発 機構 大洗研究所。
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涸沼（ひぬま）到着。丘を越えて来たので、汽水湖と知って驚きました。水面の標高は0m。
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丘陵上の畑地と涸沼に続く谷戸田。
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丁寧に管理された畑、手間がかかってそうです。竹林の先はガケ。
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沼の西端の涸沼大橋から。
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郡茨城町長岡から水戸へ続く長い長い桜並木。今、調べたらズバリ「さくら通り」でした。
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千波湖に到着。
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さくら満開。夕日に映える。
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ブラックスワン。知らなかったのでびっくりしました。
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2017年に来た時は移設工事中だった旧水海道小学校本館。茨城県立歴史館。
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水戸商業高等学校旧本館玄関。こちらは、水戸商業の校内保存。道路から。
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水戸駅で夕食を食べ輪行帰宅。
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| 90km ＋ 武蔵小杉まで 9km |
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| 「町田忍氏に聞く、昭和の庶民文化アレコレ。」の初回に参加しました。Oさん、Aさんとご一緒。 |
東京駅からJR東日本の水素シャトルバス（無料の社会実験）で竹芝へ。竹芝客船ターミナルは、伊豆・小笠原諸島への埠頭。浜離宮のお隣です。
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会場はウォーターズ竹芝のアトレ竹芝 シアター棟。全６回の集中講座。
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町田さんは、庶民文化のオーソリティ。銭湯マニアのOさん、Aさんは、昔からの知り合いとのこと。
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アナログの映写機を使った味わい深いプレゼンテーション。
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夕食は侃侃諤諤の末、三者三様のブッダボウル。
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帰路も東京タワー経由の水素バス。美しい塔と再認識。
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夜の東京駅で解散。
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| 佐原駅IN、土浦駅OUTで、春の青春１８きっぷ、２回目。武蔵小杉駅 5:51、成田乗り換えで 7:58 佐原駅着。３日前と同じアプローチ。 |
横利根閘門。1921年竣工。国の重文。長さ90.9m、幅10.9m、深さ2.6m。
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新横利根閘門とセットで水面の高さの異なる霞ヶ浦と利根川を結ぶ。
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奥は1971年竣工の横利根水門。カスリーン台風（1947)による堤防決壊を受けての堤防改修（計画高水位をかさ上げ）に伴い設置。横利根閘門の役割は船の通航の際の水位調整のみとなった。
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閘門の開閉は1994年まで手動、現在は電動化。
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一旦、千葉県入りし千葉県立中央博物館 大利根分館（長期休館中・・閉館へ？）から常陸利根川を渡り茨城県潮来市。鰐川（北浦）越しの鹿島神宮西の一の鳥居。
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鹿島神宮。西の一の鳥居。2013年再建。元は、1618年に徳川秀忠が奉納。これが、いつまであったかは情報不見当。
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鹿島神宮。二の鳥居。
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鹿島神宮。本殿。拝殿は改修中。
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鹿島神宮。摂社 奥宮。
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たぶん初めて見る北浦。予想以上にでかい。霞ヶ浦と言われても判別つかず・・あたりまえか。
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北浦大橋。渡って振り返ったところ。
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小貫簡易郵便局。
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行方（なめかた）市のシンボルタワー虹の塔。300円。
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霞ヶ浦大橋。渡って振り返ったところ。
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つくば霞ヶ浦りんりんロード。このあたりは、たぶんナショナルサイクルルート規格。真っ当な自転車道。
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霞ヶ浦の夕日。
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土浦駅到着。台湾の東北角草嶺自転車道には長い廃線トンネルがあった。
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自転車押しの土浦駅。
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| 86km。朝は武蔵小杉まで、夜は武蔵溝ノ口から自走なので、ちょうど100kmくらい。 |