投稿
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| KHS-F20 のペダルをビンディングに戻して浦和遠征 |
朝の富士山。多摩水道橋から。画質はさておき今日も好天。
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仙川、安藤忠雄ストリート。
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環八から中山道、戸田橋で荒川渡河。
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蕨宿。ここから旧道。旧中山道と言うより旧国道17号線。
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浦和調神社。
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曽田大二の絵画展は３回目。いつも自走できています。
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浦和に来たなら酒井甚四郎商店。きざみ奈良漬 ２袋ゲット。
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別所沼公園。
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帰路は秋ヶ瀬橋で荒川渡河。
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武蔵野線荒川橋梁。奥はさくらそう水門。
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左：荒川、右：新河岸川
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石神井、西荻を経て多摩川。日没までには帰りたい多摩水道橋。
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| 82.8km |
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| 東京府郡区全図。明治二十九年 六万分之一比例尺 |
今日は生田経由で。東京都水道局 長沢浄水場。内部も曲線だらけらしい。
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矢野口渡船場道、馬頭観世音塔。文化13年（1816）
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大丸（おおまる）用水分量樋。
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ヤッターワン立像（2017）
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東京都公文書館、到着。
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―多摩地域東京府移管130年―
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明治26年（1893）三多摩移管。
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富田鉄之助 東京府知事（元仙台藩士）：玉川上水の水源管理を一元化するため、西多摩郡、北多摩郡を移管されたし。 内海忠勝 神奈川県知事（元長州藩士）：よし、わかった。でも、自由民権運動で面倒な南多摩もセットな。  |
| 43km |
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尻手黒川道路から金井経由。町田木曽住宅 第1給水塔。
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建設中の巨大物流センター。三菱地所系のロジクロス。
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新田稲荷神社（しんでんいなりじんじゃ）。ここは２回目。前回は、境内にある細戈神社を見逃しました。
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細戈神社（くわしほこじんじゃ）。陸軍兵器学校にあったもの。
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宇宙科学研究所到着。
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戦前は陸軍機甲整備学校。戦後は、米軍キャンプ淵野辺。1974年に返還。
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クイーンのギタリスト。ブライアン・メイ。
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食堂。平凡なネーミング。はやぶさ満腹定食とかなら食べるけど。
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携帯食は充実。
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| 43km |
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好天の秋。小田急江ノ島線で片瀬江ノ島駅スタート。
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江ノ島へは渡らず。海岸沿いに走れそうなので西へ。
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烏帽子岩を模した車止め。
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本物のえぼし岩。
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直線化された小出川。
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相模川（馬入川）河口部の湿原の排水が目的と思う。
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新湘南バイパス、東海道線（湘南新宿ライン、上野東京ライン）
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旧相模川橋脚跡。関東大震災とその後の余震による液状化で田んぼから現れた。ヒノキ。年輪パターンから鎌倉時代とのこと。見えてるのは擬木で本物は地下に埋めて保存している。
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横浜水道引地水路橋。
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引地川中流の水田。
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亀井神社。引地川と境川の間、横に旧六合村の役場があった。
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よく走るR467に出てからは北上し、南町田グランベリーパーク駅から輪行。
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| 46.5km |
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| 神木本町から五所塚へ延びる鶴ヶ谷（つるがやと）と御水。 |
低地の神木本町側からアプローチ。近づけるのはどん詰まりの駐車場まで。
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駐車場から振り返ったところ。
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崖線上への小径。不動行者の水場になっていたと伝わる湧水「御水」は正面左か。
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崖上も神木本町１丁目。背中側は五所塚１丁目。
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1/20000「荏田」明治42年製版だと、谷戸田は長く延びている。鶴首谷戸とも言われていた。
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今の地図に重ねてみると、旧向ヶ丘遊園ボート池まで続く細長い谷戸田。
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溝ノ口の平瀬川旧河道 昭和のはじめ、溝の口の洪水回避のため津田山にトンネルを掘り平瀬川の水を多摩川へ流しました。断ち切られた平瀬川下流部の川跡。  |
全国Q地図で、1/20000「溝口」明治42年製版に「2018年橋梁名称」をONしたもの。
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坂戸１号橋（上流側）
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坂戸１号橋（下流側）
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| 20km |