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海外サイクリング時の地図は、iPhone の電子地図を使っています。壊れると致命的ですが、かさ張らず、無料地図+GPSで現在地表示できるので、もう紙の地図には戻れません。 今回、メインで使用したのは、App Storeで入手した maps.me(無料版)に、フランスとスイスの地図 (OpenStreetMap、これも無料)を国内でダウンロードしたもの。現地で使うのはGPS電波だけなので、費用は一切かかりません。 |
| ジュネーブ空港着。市街をうろうろしながら、宿探し。OpenStreetMapは、欧米の都市部は非常に詳しいので、路地も表示されます。OSM 自体は随時更新されていますが、maps.me のダウンロード用ファイルは月に一回更新されるようです。 |
| レマン湖北岸の国道1号線。道路も地図も申し分なし。 |
| レマン湖岸の小径。地図は "すかすか" ですが、森の中の地道です。記載されているだけでも感心します。 |
| ローザンヌ市街。都市部を抜けるのは、地図があっても難しいです。※この歩道も自転車兼用でした。(スイス、フランスの自転車道) |
| 無事、前半の目的地、グリンデルワルト到着。 |
| フランスに入っても精度は変わりません。エビアンからアヌシーへ D903 (国道903号)を走っているところ。 |
| ツール・ド・フランス伝説の地、ラルプ・デュエズ。(左)は maps.meでのOpenStreetMap、(右)は GoogleMaps(キャッシュを表示したもの) GoogleMapsの方が見慣れていますが、道路地図としての精度は同等でした。 |
| リヨン空港へのアプローチ。大きな空港へ自転車で乗り付けるのは、どこも難しいですが、十分な精度がありました。方向感覚を失いそうになるロータリーを幾つも越えて行きます。とは言え、羽田空港国内線よりはずっと簡単です。 |
| 話は変わりますが、日本も自転車で空港へ来る乗客がいることを認識して欲しいものです。 |
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| <6/12 Grindelwald - Spiez - Boltigen > 同窓会本隊から別れ、レマン湖方面へ戻る日。この日は、波乱に満ちた一日となりました。 先ずは、グリンデルワルトからインターラーケンへ下り、トゥーン湖南岸のシュピーツから国道11号線で山越えに入る予定。 今回も、地図は iPhoneに入れたオフラインマップを使っています。立体交差が絡む難しい分岐であることは事前に察しており、下の地図画面スクリーンショットも当日採ったもので、間違った地点でチェックしていることがわかります。にもかかわらず直進すべきところを道なりに進んでしまい、90度間違った方向へ進んでしまいました。 |
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ミスコースに気付き、引き返そうとしたところでまさかのチェーン破断。全く走れなくなるトラブルは、国内外を通じて初めてです。違和感を感じ、注油した2時間後の出来事です。 道を間違えていたおかげで?、鉄道駅の側だったので、シュピーツの街まで輪行し自転車ショップを探すことにします。運賃は5.20CHF。今、輪行袋に入れない場合は、子供運賃相当の自転車追加料金が必要なことを知りました(汗) |
| ドアに自転車マークがある車両に持ち込めます。 |
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駅前で自転車の女性にショップの場所を聞き、修理してもらいます。ブレーキの左右が逆なのに驚いたようですが、即座に9速用チェーンのコマを替えてくれました。物価の高いスイスですが、修理代は10CHF。これ、遠来のサイクリストなので安くしてくれたのかも知れません。
押し歩きでショップが近づいた時、場所を尋ねた女性が自転車で追いかけてきて 「この先の店は、プロショップなので、すごく高い。あなたは、ちょっと先の店へ行くべき。私もこれから行くけど、そっちは安いわよ」と言ってくれた時、プロショップに持ち込むのを即決したのにもかかわらず 「OK」としか答えられませんでした。 折角の親切を無視することになった英語力のなさを悔やみます。 |
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再び山中へ。思ったほど山は深くなく、穏やかな道が続きます。スイスでは、愛媛県の大洲や内子を思わせる屋根付橋をよく見かけます。 合掌造りのスイス版のような、巨大な木造家屋が点在するようになります。 |
| 木造ホテルがあったので、思わず泊まることにします。 |
| 高額ではと心配しましたが、今回のスイス最安値の70CHF。VELOの矢印の先は自転車置き場。 |
| この日はいろいろあったので、コース料理を奮発。31CHF。 |
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74.53km AV15.4km/h,4:48:45 |
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| ミトーの港を周り、画像中央に霞むラックミエウ橋を越えていきます。 |
| ラックミエウ橋は2009年に開通した全長2868m の二重斜張橋です。ジョイント部の隙間は自転車には危険ですが、日本なら自転車通行禁止にして表面的の解決(泣)とするところでしょう。 |
| 橋を渡るとメコン川の中洲と言うことになります。似た地形の木曽川河口と同縮尺で並べてみると。 |
| ドーナツ(2000ドン)の補給をし、ベンチェ市街へ。ここは、ココナッツ料理で有名なので、探しましたが見つからず。普通のコームの昼食。15000ドンの安さですが、事前調査を怠ったのは悔やまれます。 |
| ベンチェ市街から国道へ戻る五叉路。迷いそうですが、予めダウンロートしていた地図+GPSで問題なし。 |
| 大小の川を橋で渡ってデルタを南下します。水郷地帯という感じはなく、大地はしっかりしています。 |
| メコン本流はフェリーで(2000ドン)。ここでも、そでの日の丸を指さし、日本人をアピール。 |
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カントーまで行く腹積もりでしたが、茶屋のお兄さんが「無理無理、夜中に着く。お前はチャビンへ行きべきだ。そこにはホテルがいっぱいある」と言うので従いました。宿は6階、300000ドン。 平坦路を終日走りましたが、今日も80kmあまり。暑さは厳しいです。 |
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78.96km |
| 実は、行き当たりばったりでは走らない人です(意外?) 国内ではルートラボ、海外では bikemap.net で事前にルートを引き、原則それにそって走っています。もちろん、寄り道したり、天候や体調で進行にズレがでることは多いですが、大きく外れることはありません。 事前にルートを引くことは、選んだ道以外を含め、土地勘をインプットするのにも役立つと思います。 |
| ところが、今回は例外。あまりに長いので、決めていたことは、「ホーチミン市からダラット経由でハノイへ行く」 だけです。 持っていった地図は、1/500000 のベトナム道路地図。2009年にハノイで購入(20万ドン)したものです。 iPhone で準備したのは、offmaps。あらかじめダウンロードしておいた OpenStreetMapを offline で見ることができます。パッケージされた都市図(HCMC、ハノイ、フエ)と、粗いベトナム全図を格納しておきました。 オプションは、DIY GPS に取り込んだ、サイゴンの旧版地図。これは、廃線跡探索に使いました。地図画像と手作業でセットする緯度経度を組み合わせ、旧版地図上に現在地を表示します。 <実際に走り出すと、どうだったのか> もっとも有用だったのは、GooglMapsのキャッシュでした。 都市部のホテル以外では、Wifi は使えないと思っていましたが、あにはからんや、日本を大きく引き離すネット天国。 連日泊まった、Nha Nghi(民宿)は一軒を除き Wifi 完備でした。 |
| その日のルートを、GoogleMapsルート検索で描写、加えてルートに沿って拡大表示してキャッシュに残しておくことにより、ミスコースを回避できます。走行中は GPS 電波しか必要としないので、Wifiも、もちろん電話回線も不要です。
(左)フエの旧市街を散策、(右)ビンで、星形要塞へ寄り道。 ビンで、寄り道から国道1号線へ復帰中。こんな路地も載っていました。 ただし、Google様に全てを託すことになります。 ドンホイのバイパスがGoogleMapsに記載されておらず、山側のホーチミンハイウェイに入り込んだのかと思い、ずいぶん気をもみました。 紙の地図はほとんど使いませんでしたが、保険の意味で必要でしょう。 もっとも、ダナンで会ったドイツ人サイクリストは、カンボジアから地図なしで来ていましたので、何とかなるみたいです。 (おまけ) ベトナムへ行った時は iPhone4S/iOS5 でしたが、帰国後 iOS6 にしました。 悪評高い地図を比べてみると・・。 Apple Map だと、 危うい事態になっていたかも知れません。 |
山岳晴れ男のWさんのお誘いを受け、木曽御嶽山に登ってきました。
梅雨ど真ん中ですが、Wさんと一緒なので文句なしの晴れ。深夜に川崎を出て、マウンテンバイクのセルフディスカバリーで有名な長野県王滝村へ。
朝焼けの中、田の原登山口に到着。御嶽神社の鳥居を抜け、正面の尾根を900m 登っていきます。

森林限界を越え、ハイマツ帯へ。正面は、前嶺の王滝頂上。

9合目を過ぎたあたりで、残雪の登りになります。持ってきた簡易アイゼンが効かず、ビビリまくり。Wさんに励まされて、 やっとの思いで登り切ります。

王滝頂上からは、火口を巻いて山頂の剣ヶ峰へ。画像は、振り向いたところ。

御嶽山は信仰の山で、山頂には御嶽神社頂上奥社本宮があります。

剣ヶ峰からのニノ池。正面後方は乗鞍岳、その後は穂高連峰。













































