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| タイムラプス。日没からライトアップまで（0:29） |
Mt. FUJI. Highest mountain in Japan, standing 3,776 m.
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航空機が小さく写っています。羽田空港に近いため、高い主塔が必要となる吊り橋や斜張橋でなく、トラス橋が採用されました。
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400m 北北西に走り橋脚下へ。自転車移動ならでは。
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ライトアップ開始。
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kissing dinosaurs.
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| 大井町IN、新木場OUT で２つの橋めぐり。 |
ゼームス坂を下り、海岸通りを北上。東京港建設事務所前に保存されているのは第一芝浦丸。1926年建造の曳船で、1974年に廃船になるまで、豊洲、晴海の整備に使われました。モノレールは偶然？
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お馴染みとなった拘束器具を付けてレインボーブリッジを押し歩き。K3 では初めてですが、通算4-5回目。
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山側はエレベーター工事で通行不可だったので、逆光の海側を。
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お台場海浜公園は、オリンピックのトライアスロン会場でした。
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今日の主目的は東京ゲートブリッジ。
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ここも2回目ですが、前回はビンディングシューズだったので、橋上には上がりませんでした。
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若洲昇降塔を上ったところ。ここは、自転車不可（押すのもダメ） 歩道は北側（都心側）のみで、渡り切った埋立地「海の森」にも昇降塔がありますが閉鎖しているので、橋上からは出られません。  |
2020年に住所（住居表示）が決まった海の森。オリンピックでのボート、カヌー会場でした。
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日没まぢか。富士山がクリアに見えるので、夜までいることにしました。（つづく）
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| 30km |
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今月、4回目の相原（東京都町田市相原町、神奈川県相模原市緑区相原） 町田市相原町の大戸観音堂。卯年に例大祭を行い、そのときに大銀杏の剪定をする。もう10年経ったので形が崩れてきたと土地の古老に伺いました。「大戸の晩鐘」と "八王子八景" の景勝地として歌に詠まれているらしい。  |
町田市大地沢青少年センターに自転車を停め登攀（ハイキング）開始。
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都県境の稜線。
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都県境杭と神奈川県企業庁の３級基準点。
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尾根から下り、11/4に沢からアプローチした境川源流。
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草戸山山頂（364m）高尾山口駅から歩けるので、山頂に20人はいました。
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大垂水峠への分岐から城山湖周回ルートへ。ようやくダム湖が見えました。
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足元が本沢ダム建設前の境川源流部。本沢調整池（城山湖）は津久井湖との揚水発電用の上池なので、旧境川源流の水は相模川へ流れています。
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右下が昔の本沢の谷頭。
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1/50000「八王子」昭和21年9月発行で見る境川源流。
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城山湖展望台到着。正面の洪水吐から水が溢れた時は、本沢（神奈川県）が境川の源流。
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金刀比羅宮（龍籠山）から。正面の大都会は、なんと橋本。意外な感じがします。
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穴川林道から雨降林道で、デポ地へトラバース。
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大地沢青少年センターへの木道。朝は児童が集団で来ていました。たぶん、湿原生態の教育。
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| 60km + 歩き 6.5km |
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| 1/50000「小田原」昭和55年発行 |
小田急で柿生駅まで自走し秦野駅まで輪行。ヤビツ峠側は何度も来ていますが、南側は初めてです。
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秦野盆地湧水群の今泉名水桜公園。
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渋沢丘陵からの秦野盆地。正面右は大山。
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江の島が見えたので望遠で。焦点距離 615mm、25倍くらいか。
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震生湖。
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震生湖は、関東大震災での堰き止め湖。干渉色標高図だと地すべりの痕跡がわかる。
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渋沢丘陵を西へ。栃窪の炭焼き小屋跡。
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渋沢神社。しめ縄が極細。
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渋沢から峠トンネルを抜け峠の神明神社拝殿と鰹木のある覆殿。峠は地名。 真静院の六地蔵。１体は南北朝時代、５体は室町時代。峠集落は小田原街道の要衝でした。昭和戦前期に三丸鉱業渋沢鉱山が採掘していた坑道口。  |
矢倉沢往還の富士見塚、見晴休憩場。
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矢倉沢往還が昔のまま残っているあたり。
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曲松の道標。「左 小田原 い々すミ みち」 いいすみは、小田原の飯泉観音。
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秦野市堀西の御嶽神社。曲松の國栄稲荷（くにさかえいなり）神社。 平沢の御嶽神社と八坂神社、出雲大社相模分祠。  |
| 26km + 17km |
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朝のウチノ海。小さな浮島は漁船で送迎してもらう釣り用。静かな海なので船酔いはしないが、魚探で追う船釣りとちがい釣果は運しだいとか。
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10時過ぎにゆるゆると出発。鳴門教育大側の内海とウチノ海を結ぶ鯔越水門（いなこしすいもん）漁船、速い。海流が速いので、ゆっくり進むと危険なのかもしれません。
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小鳴門海峡からの小鳴門大橋。センターラインのケーブルで吊っていますが、逆台形の箱桁構造で風の影響を押さえているとのこと。
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福永家住宅は、江戸初期から代々塩業を営んできた福永家が19世紀はじめに建てた、鹹水溜・釜屋・塩納屋・塩納屋（ポンプ室）など。
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国の重文。「現存する唯一の製塩関連施設で、日本の製塩技術の発展の過程を示す重要な建物群である」
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かつての塩田側から。
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次いで竹島集落にある武島神社。地理院地図のもGoogle Mapにも載っていますが、アプローチが見つかりません。地元の人に教えてもらいプチ登山。
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拝殿は崩落。
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本殿はかろうじて残っています。ご神体は如何に。
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高島集落の八幡神社。玉垣の彫りが深い。
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ここも厳しい。製塩で繁栄したのは遠い昔。
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明治33年製版の 1/10000、何故この時代の大縮尺地形図があるかと言うと、大阪湾口にあった由良要塞近傍図の一部。スタンフォード大で公開。ダウンロードも再利用も可。
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増田友也設計の鳴門市役所（1963年）、特徴的な外部階段は取り壊し済み。
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2017年撮影。メンテナンスが大変そう。ほぼ、破綻してました。
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阿波おどり空港到着。
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羽田空港から京急蒲田まで輪行しましたが、妙に絶好調(笑) なので、そこから自走。鹿嶋田跨線橋。
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跨線橋に人がいるので何かと思ったら月食。コンデジでも撮れましたが肉眼にかないません。
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| 45km |