| 二泊三日の名古屋最終日は、知人とまち歩き。千種(ちくさ)駅前。あまり変わっていない。 |
| 式内社の高牟神社(古井八幡) |
| 名古屋市上下水道局の東山給水塔。 |
| 揚輝荘。松坂屋初代社長、伊藤祐民の別邸。 |
| 揚輝荘 北園 |
| 明治中期。 |
| 基本平坦地ですが、とんでもない坂も。 |
| 特大荷物スペース付き座席をスマートEXで予約。名古屋駅まで自走し、夜の新幹線で帰路に。 |
| 10.8km |
| 二日目は、輪行せず矢田川を遡上。西本地橋から再開。 |
| 愛知用水は、瀬戸線と矢田川を三郷サイホンで潜り瀬戸市へ。画像は、北(三郷)方面。 |
| 瀬戸市と長久手市の境界あたり。 |
| 橋の架かる自然河川の香流川は右へ、奥の愛知用水は左へ流れる。 |
| 東名高速を潜り愛知池への最終アプローチ。 |
| 愛知池への導水トンネル。 |
| 木曽川から取水した愛知用水は、分水しながら愛知池(東郷調整池)に溜め、ここから知多半島へ続く。 |
| 愛知池堰堤。 |
| (左)1971年発行、(右)1954年発行 |
| 愛知池からの出口。ここから知多半島先端まで続く。 |
| 一旦ホテルへ戻り、夜の部へ向けて、歩きで久屋大通。明日からのベトナムフェスティバルの予行演習。HCMCと名古屋市は友好都市とな。 |
| 51.4km |
| 豊橋まで新幹線。豊橋駅からは名鉄犬山線で犬山駅、愛知用水をたどりながら名鉄瀬戸線三郷駅まで。 |
| 2番線がJR、3番線が名鉄。愛知電気鉄道(後の名鉄)が豊川鉄道(後のJR飯田線)の路線を利用する形で乗り入れた経緯から、駅を共用(名鉄が間借り)する構造。 |
| 犬山城と犬山頭首工 |
| 犬山頭首工。奥が木曽川、手前が木津用水。 |
| 明治村のある入鹿池と愛知用水への導水路。愛知用水のメインは木曽川兼山ダムの「兼山取水口」。入鹿池からの導水は2005年の二期事業によるもの。 |
| 尾張富士をトンネルで抜けた愛知用水。 |
| 犬山市池野の開渠部。 |
| すぐにトンネルで小牧市野口へ。 |
| 愛知県上水との立体交差。 |
| 高蔵寺第2開水路。 |
| 赤線:11/6、ピンク線:11/7 |
| 名鉄瀬戸線三郷駅から輪行で千種(ちくさ)のホテルへ |
| 41.2km |


















































