水都東京を創る会の「江戸湊から東京港周遊クルーズ」(第1便)に乗船しました。 10:00 日本橋スタート。 |
亀島川水門を抜け、隅田川最下流部へ。 |
正面は大川端リバーシティ21。 |
浜離宮へ(0:44) |
竹芝からレインボーブリッジ。 |
第三台場。 |
砂町運河から豊洲運河へ面舵いっぱい。 |
砂町運河。京葉線手前でUターン。 |
永代橋から直角ターンで豊海橋(1:14) 共に震災復興橋。永代橋は勝鬨橋・清洲橋とあわせて2007年に国の重文に指定された。 |
江戸橋をくぐり、定刻の11:45 日本橋着岸(1:21) |
青春18きっぷ、5回目。前橋駅IN、足利駅OUTで、岩宿遺跡、群馬大同窓記念会館など。 武蔵小杉 6:37 ~ 8:51 高崎 9:06 ~ 9:22 前橋。日曜日なので、平日だと避ける時間帯に首都圏横断。 |
伊勢崎市をかすめるのは想定外。突然、視野に入りびっくり。まるか食品赤堀工場。 |
赤堀歴史民俗資料館。旧赤堀町立ですが、伊勢崎市はここに決め打ちとのこと。個別に説明していただきました。ペヤングは旧赤堀町とな。 |
岩宿遺跡。みどり市立と言われても。 |
桐生市に入り、桐生明治館(旧群馬県衛生所、今の場所に移築して相生村役場~相生公民館) |
渡良瀬川を赤石橋で渡り、上毛電鉄西桐生駅。腰折れ(マンサード)屋根。終点なのに桐生と名乗らない律儀さ。 |
上毛電鉄開業の1928年竣工。内部もほとんど当時のまま。 |
群馬大学工学部同窓記念会館。1916年。旧桐生高等染織学校講堂。 |
群馬大学は前橋(教育・情報、医学)、桐生(理工)、太田(大学院) |
桐生天満宮。 |
四辻の齋嘉(さいか)旧斎嘉織物工場の迎賓館。 |
渡良瀬川右岸を下り、鹿島橋で栃木県(足利市)入り。有名どころの渡良瀬橋。 |
美しい中橋。 |
足利駅 17:39 、小山経由上野東京ラインで帰路に。 |
52.0km |
青春18きっぷ、4回目。常磐線荒川沖駅IN、土浦駅OUTで、つくばエクスプレスを使わずに「地質標本館」と「地図と測量の科学館」へ。 「地質標本館」最寄りの荒川沖駅。JRで行く場合。6kmくらい。 |
「地質標本館」は2回目。もちろん、目当てはリニューアルした「日本列島の立体地質図」 |
・・今日、壊れたらしい。 |
つくば市営松見公園。通称「栓抜き塔」入場料 100円。 |
筑波山、近い。 |
日本を代表する研究学園都市なのか・・ |
次いで、国土地理院の「地図と測量の科学館」へ。ありがちな日本の自転車道。 |
「関東大震災100年展」開催中。 |
関東大震災直後の現地調査。その後も、動いてなさそうな三角点(筑波山や鹿野山)を基準に再測量。 |
帰路は桜川沿いにのんびり走るつもりが、過酷だった。暑いし。 |
土浦市役所は元イトーヨーカドー土浦店。土浦も、かんばれ。 |
31.2km |
吾妻線大前駅IN、岩島駅OUTで青春18きっぷ、3回目。 終端の大前駅。乗ってきた列車の折返しに、そのまま乗る人が多かった。それを逃すと7時間後。 |
嬬恋郷土資料館屋上からの浅間山。近い。 |
浅間山の天明大噴火の土石なだれで埋まった鎌原(かんばら)村(嬬恋村鎌原)、村の人口570名のうち、477名の命が失われた。近年の調査で「高温の火砕流ではなく低温の土砂の流れ」だったことが判明しています。 |
鎌原観音堂の石段。地上にあるのは15段で、35段分(6.5m)が埋まっている。1979年の発掘調査で女性2名の遺体が発見されました。 |
嬬恋村鎌原の特産、鎌原きゅうり。トマトは帰りの列車で消費。 |
嬬恋村=きゃべつ、の印象が強いですが、米もたわわに実っています。 |
八ッ場ダム。ダム湖の先っぽ。 |
渇水で水没した旧吾妻線が見えるかもと期待していましたが、そこまで少なくない。 |
道の駅 八ッ場ふるさと館。 |
DAHON K3 も写っています。 |
吾妻峡沿いに下り、岩島駅から輪行。 |
35km |