「房総丘陵を自転車で走る」が iPhoneを購入した目的は次の2つである。
(1)MTBのフィールドである山中(圏外を含む)でのルートを記録する。
(2)道に迷いやすい分岐点などで、現在位置を確認する。
iTrail | GPSロガーに特化。 |
GPS Tracker | 現在位置の緯度経度を調べる。 |
Google MAP | 現在位置を地図上で知る。(3G圏内であれば) |
前回の課題はそのままなので、つづく。 ただし、最大の問題はバッテリーだ。
「房総丘陵を自転車で走る」が iPhoneを購入した目的は次の2つである。
(1)MTBのフィールドである山中(圏外を含む)でのルートを記録する。
(2)道に迷いやすい分岐点などで、現在位置を確認する。
iTrail | GPSロガーに特化。 |
GPS Tracker | 現在位置の緯度経度を調べる。 |
Google MAP | 現在位置を地図上で知る。(3G圏内であれば) |
早速使いこなしていますね。
iPhoneは色々な使い方があるんですね。
自転車でも便利なツールになるとはおそれいりました。
アラン・ケイの言っていたダイナブックはiPhoneだったのかも。それにしても、圏外の確認のため、2回も鹿野山に登ることになるとは。不便な世の中になったものです。(逆かな?)