google MAPで位置確認、iTrailでロギングしながら横田駅前の四川大飯店へ行った。房総鬼門の中華である。
R127,R409を走ると簡単に行けるが、iPhone GPSの機能確認のため、宅地開発と自動車道で判りにくくなっている山越えルートを走ることにした。 今回は、ロギング間隔を10秒に設定し、精度とバッテリーを確認する。
何度か確認した道の分岐点は、誤差なし。確実に役立つ。 紙の地図でも事足りそうだが、宅地造成地の中など、判断しづらい場所もあるので持っていて損はない。 |
突如、衛星を見失う? 順調だった現位置確だが、自動車道の側道でログが取れなくなった。3G通信は出来ているので、google MAPは表示されるが、現位置確の精度が数キロ枠になってしまった。(ピンク線が実走ルート) |
Garmin 60CSxクラスの専用機だと、捕捉している衛星の状況がわかるので安心感が違う。まー、房総丘陵であれば、こんなもんで十分だろう。
問題のバッテリーは、ロギング頻度の影響大である。10秒間隔だと3時間持たない。ツーリングだと、紙の地図を持った上で、ポイント地点での手動位置確認ツールとして使用するのが良さそうだ。
四川大飯店の坦々麺は、練りゴマの味が効いた本物でした。
42.8Km。
|
iPhoneもそこそこ使えるみたいですね。
でもタイトルから一番気になったのは四川大飯店の方
・・・坦々麺の写真出てきませんでしたね^^
坦々麺、美味しかったです。写真を撮る間もなくたいらげました。
小さなお店です。なぜ、”大”飯店なのかは、謎のままです。