稲城ふれあいの森。ここは河津桜なので、開花は3月はじめ。 |
坂浜天満神社 |
三沢川分水路取水口。増水時にトンネルで多摩川へ流します。三沢川は多摩川へ注ぎますので、バイパスへ早く流す仕掛けです。 |
八重桜は咲いています。 |
三沢川新旧河道の切り離し点。 |
河床の高低差が3mはある。 |
三沢川さくら通り。ライトアップは延長【当初の案内】令和7年3月31日(月曜日)まで → 【延長後】令和7年4月6日(日曜日)まで。 |
稲城駅前からありがた山へ。 |
同じ場所から。2023.9.24 |
埋まったランド坂。 |
聖マリアンナ医科大学前の平瀬川。ここは満開。 |
27.3km |
(2.24)台北。Bookingcom で事前予約。ビルの1フロアがホテルになっており、エレベータに乗るまでが難しい。チェックインは無人。 |
(2.25)花蓮。Bookingcom で前日予約。真っ当なホテル、バスタブ付きですが水回りが貧弱。 |
(2.26)瑞穂。Bookingcom で前日予約。棟オーナーによる民泊。地方都市でよく見かける4階建ての新しい物件。自転車はガレージ内。 |
(2.27)池上。飛び込み。3軒見て判断。新築物件。オペレーションはホテルと言うより気安い民宿。オーナー自慢の屋上。 |
(2.28)利稲 摩天農場。山の中の最終宿に飛び込みで宿泊。最後の1室。電話回線のみでWIFIは使えず。英語通じました。 |
(3.1)台東。南横公路を引き返す途中、車中泊で旅行中の老紳士に台東まで乗せてもらい、飛び込みで宿探し。前室に洗濯機がある住み込み部屋風。洗物物が溜まっていたので助かりました。 |
(3.2)高鐵台南。夕刻から高雄市北部の市街地を宿探しモードで走りましたが見つからず。高鐵台南駅にもホテルがなく、駅のWIFIでネット予約。無人の民泊(部屋貸し)で、バスタブ、バルコニー付き。 |
(3.3)台南。Bookingcom で前日予約。可もなく不可もなく。 |
(3.4)新栄。バスタブに入りたく汽車旅館(モーテル)をBooking.comで前日予約。予約確認メールでチェックインが20時なのを知り(=確認不足)ショック。早めるには「ご休憩」料金が必要。ただし、烏山頭ダムの暴風雨で到着は21時となったので、問題なし? バスタブは広く、お湯の出も大量高速。朝食(マックの2人分)付き。 |
(3.5)台中。定宿の中科大飯店が高くなったので替えましたが、いまいち。 |
3.6,7)大湖。2011年に、疲労困憊のなか飛び込みで泊まって以来の定宿です。今回も2泊。 |
(3.8)台北。実は3回目の圓山大飯店。いつもインナールームですが。土曜日は多くのホテルの値段が跳ね上がるなか、リーズナブル感があります。Agoda で前日予約。バスタブ付き。お部屋は満足ですが、すごかった朝食は平凡になりました。 |
地理院地図+干渉色標高図 |
東京野良スリバチ学会r「大塚~江戸川橋 春を探して神田川支流を巡る」に参加しました。スリバチ歩きの肝を押さえた高低差のあるルート。 集合前に大塚駅北口。 |
大塚架道橋。 |
大塚駅南口スタート。総勢50名弱。この人数でも、統制不要なのがスリバチ学会系の強みです。 |
大塚三業通り。 |
東福寺(たぶん、移された)の道標。(右)大塚道、(向)巣鴨監獄道、(左)巣鴨庚申塚道 |
旧丸山町。川崎邸(川崎財閥)の崖。 |
明治終わり。1/10000、東京時層地図より |
文京区小石川五丁目の旧磯野家住宅。大正元年竣工、銅板葺。国の重文です。 |
旧磯野家住宅の門。見かけない様式の垂木。 |
町名は文化遺産です。 |
町会に残る旧町名。 |
庚申坂。この日、上り下りした坂は、名前がついているのだけで7つ。 |
傳明寺で暗渠のオーソリティ本田創さんと偶然遭遇。本田さんに教えてもらったスラブから作った煉瓦。 |
鼠坂を下る。 |
鼠坂のネズミ。見つけた人、すごい。pas de trash:ごみを捨てないで。 |
鷺坂下。 |
鳩山会館を経て水窪川と神田川の合流点。ここで解散。 |
10.9km |
定点観測している、稲城ありがた山。川崎探検隊 ~山が消える谷が消える!激変する都県境「稲城市南山エリア」~ に参加しました。 |
2022年より4年連続開催しています。 |
ありがた山への取り付き。ここに、東長沼矢野口線がつくられます(2024) |
東長沼矢野口線の路面は、ほぼ出来上がっています(2025) |
左右の山はなくなりましたが、ありがた山の無縁仏群は変わらず。 |
在りし日の稲城ピラミッド(2022) |
稲城ピラミッドはなくなり、稲城駅への接続工事が続く東京都道・神奈川県道124号稲城読売ランド前停車場線(2024) |
最後の 200m強が完成し、2025年2月20日に全通した東京都道・神奈川県道124号線(2025) |
平坦地となった山と谷(2022) |
建設が始まったジャイアンツタウンスタジアム(2024) |
2025年3月1日に開業。この日は、こけら落としのイースタン・リーグ開幕戦(2025) |
完成したジャイアンツタウンへの直登ルート。 |