投稿
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電動アシストなので、避けていた小田急多摩線沿いのアップダウンのある道。白鳥神社
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尾根幹線のはるひ野5丁目公園。小田急多摩線と京王相模原線が短いトンネルに入ります。この後は永山駅～多摩センター駅と並走します。
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パルテノン多摩到着。サンリオ（＝山梨王）
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歴史古街道団、設立20周年記念「ここまでわかった！ 古街道」
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2022年の「１２古街道展」にも驚きましたが、更にパワーアップ。凄すぎて、内容に加え、準備から開催へ向けてのプロジェクト管理に興味が行く始末・・
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帰路の乞田川。温暖化（豪雨の頻度増）対策で断面積を広げているのか？
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| 42km |
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| 「宮前区まちづくり協議会、農あるまちづくり部会」主催の農家巡りウォーキングに参加しました。 |
人参と白菜。白菜は、冷え込むと甘みが増すとのこと。
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トマトはヤシガラ培土を使った、ほぼ水耕栽培。
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きゅうりは４段。木の勢いが衰えてくると曲がる。
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農水省公開の農地の区画情報（筆ポリゴン）。薄緑は畑地、浅黄は水田。
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1946-48年の米軍撮影航空写真。平瀬川沿いは水田。飛森谷（とんもりやと）が、北西へ延びる。
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| 歩き 5km |
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「川崎の町名」改訂版出版報告会に執筆者として参画。会場は武蔵小杉。タワマンに挟まれた川崎市自治会館。
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基調講演のあとの、パネルディスカッションに登壇しました。
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その後は、野球のプレミア12観戦のため緊急来日した台湾のＨくんと田園調布せせらぎ館へ。
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隈さん建築の劣化検証・・ではなく、建築家のＨくんは使用している部材に興味があったもよう。
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梁は特注のＨ形鋼か。
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メンテナンスが行き届いていない感じ --> 日本では建築物は工学・芸術に含まれるが、長い活用時期を含む社会学として捉える国もあるとのこと。
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埼玉スリバチ学会「中世の道、戦国近世の道がすれ違う凸凹・武蔵高萩」に参加しました。10:00 JR川越線 武蔵高萩駅スタート。JR川越線（大宮駅～川越駅～高麗川駅）の川越以西、今は八高線の仲間。
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陸軍航空士官学校高萩飛行場の最寄り駅。終戦時は飛行第一戦隊が展開。1946/05/22 米軍撮影。
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霞野神社の狛犬。伏せ型。
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旧高萩郵便局。明治12年（1879）開設。鬼瓦カバーは郵便マーク。屋根上、冠瓦の「犬」は局長（七等郵便取扱役）を努めた犬竹家のマーク。 |
駒形神社。拝殿から本殿が直で見通せました。
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覆屋に守られた本殿。彫りが深い。
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土地の成り立ち
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| 歩き 18.1km |
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東京強靭化と水辺再生シンポジウムに参加しました。都政ギャラリーでのパネル展示。亀島川の湊再編。
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東京湾高潮大堤防。
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会場は、初めて入る東京都議会議事堂。
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シンポジウムの進行は旧知の松本さん。陣内先生とベネチア自転車事情などの立ち話をできました。
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東京スリバチ学会、皆川さん。
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好天の東京都庁舎。1990年竣工。丹下健三。
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| 多摩武蔵野スリバチ学会「世田谷・谷戸川を辿る」に参加しました。若い頃は用賀に住んでいましたが、全く知らなかった谷戸川。名所旧跡の類は少なく、地形巡りの原点とも言えるフィールドワークとなりました。 |
45年ぶり？ の千歳船橋駅。
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今日のルートは暗渠づくし。
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祖師谷住宅。1955-56年に東京都住宅供給公社が建てた37棟,1020戸の大規模住宅団地です。徐々に建て替えが進んでいます。
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暗渠、開渠の合流部。
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北多摩郡喜多見村を屈曲して流れる谷川（谷戸川）。左手の台地上に荏原郡用賀村との郡境。
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砧公園（以前は砧緑地と言ったが）を抜け、渋谷町水道岡本隧道、東出口。
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玉川線の支線だった砧線。1969年に廃止。線路が保存再利用されていました。
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水車小屋跡の位置は正確。地図記号水車。
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| 鳥瞰動画（1:07） |
| 11.2km |