君津からの本隊に渋沢駅でピックアップしてもらい、丹沢の鍋割山へ登った。久方ぶりの純粋登山である。
三角点のある鍋割山は1272.5m、高低差は約850m。天気予報は、「晴れて寒い」だったが、登り始めは晴れて暑く、山頂は曇りから雪で急速に寒くなる。
登り口に、鍋割山荘へのボランティア荷上げ品(水、薪、灯油)が並んでいる。君津本隊W辺さんは、4リットルの水をボッカする。馬体はわたしが一番軽そうだが、山屋で無いと言うことで、ここはパスする。
登山道に雪は全く残っていない。残雪と泥んこ氷結に備え、未使用の簡易アイゼンの着脱練習をしてきたが、今回も使用見送りとなった。
南西39Kmにある、愛鷹山塊越前岳。ここからだと、いい型に見える。
鍋割山荘では屋外で鍋焼きうどんを食べる。下界だと、どこにでもありそうな鍋焼きうどんだが、本当にうまい。腹が減ってるのを差し引いても十分のお味である。
食事中に気温が急低下(-2度から -8度へ)し、雪がちらつき始めた。
蔵王は2回目。前回(2000年9月)はガスでお釜が見えなかったので、クロカンで再挑戦した。
蔵王坊平ライザスキー場のリフトを乗り継ぎ、樹氷帯を抜ける直登ルートでお釜を目指す。40m間隔の標柱が2本見えなかったら、即座に引き返せとのことだが、スタート時点でいきなり2本しか見えない。雪は締まっており登りは難しくないが、視界が悪い。
![]() 平坦であるため、返って道に迷いやすそうだ。 ガスの中の樹氷は、ねずみ男です。いっぱい居ます。 前方は、御田神避難小屋。ここは一先ず、避難しよう。 積雪は1m位で、避難小屋へは窓から簡単に入れた。馬の背(稜線)まで出ても眺望は期待できないので、小屋の中で早めの昼食を取り、そのまま逃げ帰ることにした。 |
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オオシラビソの樹氷はモンスターだが、針葉樹林帯の霧氷は美しい。 |
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iPhoneのGPSは、ほぼ正確に位置把握できていた。ただし、60秒毎のロギングでバッテリーは4時間程しか持たなかった。(注:圏外だと地図情報が取得できない。上の図は、後日PCで地形図にGPSログをオーバーレイしたもの) |

泊まったのは、ゲレンデ内にあるtooCotton さん。
食事に大満足。味、量、種類ともパーフェクトです。