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KHS F20-R451

KHS F20-R451
2015年、台北で購入。そのまま阿里山、塔塔加へ。

KHS F20-T3

KHS F20-T3
2012年、台北で購入、そのまま中部横貫公路越え。

Bianchi Lupo

Bianchi Lupo
イタリア製と思いきや台湾製。基本パーツはSHIMANO TIAGRA。クロモリです。

KHS F20-T2

KHS F20-T2
2009年、台北で購入、そのまま一周。予想に反して、けっこう走れます。

mayfly 2

mayfly 2

MARIN Pine Mountain

MARIN Pine Mountain
1992年 米国製。SHIMANO DEORE DX は20年間ノートラブル。
 
 
 
 

サイゴン~ミトーの廃線跡

2014年7月9日水曜日

 少し時間が空いてしまいましたが、5月のベトナム行では、サイゴンからメコンデルタの玄関口のミトーまで延びていた廃線跡を探索しました。
 サイゴン~ミトー線は、仏領インドシナの最初の鉄道として1885年に開通し、インドシナ戦争での破壊、修復を経て1958年まで運用されました。詳しくは、ここ。HISTORIC VIETNAM
 ベトナム旧版地図として重宝している米陸軍1/50000地形図は、廃線後の1970年版しか入手できなかったので、日本の外邦地図の佛領印度支那230号「カップ・サン・ジュク」1/100000 を元に路線をたどることにします。この地図はフランス印度支那總督府地理局(1926年測量)が作成したものを、日本の陸地測量部が昭和15年に発行したものです。これ、今なら盗用ですが、たぶん各国やってました。
 現QL1(国道1号線)と並行していた路線は、チョロン南西 Cho Den川を越える場所で国道を離れ、専用軌道を取っています。Googleの航空写真を見ると、路線の跡を明確に見出すことができます。
 QL1からの分岐点から先。路線跡に沿うように道が続いています。この道もしくは、右手の工場脇が路線跡と思われます。
 この道は、唐突に行き止まり。
 工場脇のから、チョロン方面を振り返ると・・。椰子の木に沿って鉄路があったのかも?
 ここで川を越えたばずですが、橋台跡のようなものは見つかりませんでした。
 QL1で川を渡り、対岸を探索してみましょう。
 曲線を描くこの道。周囲は池や湿地なので廃線跡に間違いないでしょう。
 ミトー近く。旧道が廃線跡ですが、道は広く痕跡は見つかりませんでした。

LABELS


mail: boso.cycle@gmail.com