往復で3ヶ所の閘門(lock)があります。 閘室(こうしつ)に入った後、後方の水門を閉めます。次いで、前方の水門を開け、水位を合わせた後、運航を再開します。 |
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久方ぶりの Bianchi Lupo で、国会図書館地図室へ。ほぼ、R246の一本道です。昭和初期の地形図を12枚コピー。
都心でも、こんなところがあります。と言っても穴場でも何でもなく、青山墓地です。
新型インフルエンザ騒ぎが、集中豪雨的に報道されていますが、永田町の国会図書館も洗足学園のある溝の口も、普段と変わりませんでした。マスクをしている人は5%くらいです。
49.5Km。
出雲に連泊した後、しまなみ海道を走るため南下することにしました。ここからは、フォールディング・バイク(KHS F20-T2)の真骨頂ということで、2泊3日4輪行で最終目的地の徳島を目指します。
4/28 出雲-(JR西日本3段スイッチバック)-三次
4/29 三次-(尾道大橋、因島大橋、生口橋、多々羅大橋)-大三島
4/30 大三島-(大三島橋、伯方・大島大橋、来島海峡大橋)-徳島
GPSで緯度経度は捕捉できても GoogleMAP が取得できないと役に立たちません。 国土地理院のサイトでは、世界測地系の緯度経度から位置が特定できない。代わりの何か、ないだろうか。 (注) "DIY GPS" など圏外でも、あらかじめ格納した地図とGPSを連動できるアプリがありました。 |
出雲横田で1両編成となり、3段スイッチバックに備える? 出雲横田駅の注連縄は、関東の一宮(いちのみや)クラスよりデカイぞ。 |
出雲坂根駅の3段スイッチバック。 運転士さんと一緒に、行ったり来たりして撮影します。 前方の小屋の先に2つ目のスイッチバック。そこから、逆方向へ登坂します。 |
鉄分が高い(すべてクロモリ車)私としては、十分面白い。 延命水の補給もできた出雲坂根駅は、はるか眼下に。 分水嶺を鉄道で越えた後は、終点の備後落合駅から、のんびり三次まで走ります。 93.59Km。 |