SoftBank圏内であれば、iPhoneGPS + GoogleMapの組み合わせで、現在位置と周辺地図が取得できるので、道に迷うことはない。
問題は、圏外となる山岳地域と、通信料の関係で使用するわけに行かない海外での利用手段である。
あらかじめDownloadしておいた地図上に、現在位置を表示できるという「OffMaps」(350円)が出たのでApp Store で購入し試用してみた。
山行計画中の八ヶ岳の双子池周辺ではどうだろう。 あっさり、結論が。
「OffMaps」で使用する "OpenStreetMap"の精度が粗すぎて、山では利用できない。
上図左側のGoogleMap部分は、右側の「OffMaps」の "OpenStreetMap" では青枠部分だが、拡大しても地形も道も表示されない。
それでは、海外での使用はどうだろう。これも計画中のバンコク市内で試してみる。 こちらは、使えます。
10Km四方ほどをDownloadしたが、単純な地図画像ではなく、拡大縮小に応じ描写内容を変更するので、実用的である。
現在位置がどのようにポイントされるかは、現地で試してみます。(2009/7/1 追記)
バンコクでは、役に立ちませんでした。原因は不明です。
左の画像は、念のためタイのキャリアに接続した状態。
標高グラフ付きの大きな地図を見る
6/1 徳島市-美馬市脇町-三好市白地
6/2 三好市白地-(かずら橋、奥祖谷モノレール)-見ノ越(1420m)
6/3 見ノ越-木屋平-川井峠(845m)-神山-佐那河内-徳島市
吉野川に沿って、三好市(阿波池田)まで遡行し、祖谷渓谷から剣山登山口の見ノ越を周ってきた。
(1日目) 77.9Km![]() 河口から70Kmでも、この川幅がある。 四国の中央は、ここ(阿波池田)だと思うが、平成の大合併で選んだ市名は歴史ある郡名からとった三好市です。四国中央市でなくてよかった。 ここは、戦国時代に一時京都も制圧した三好氏の本拠地だった。 三縄駅そばの「なかがわ」で食べたアメゴが旨かった。 |
(2日目) 71.5km ![]() 吉野川を離れ、V字谷の祖谷川に入る。 旧西祖谷山村の檪生(いちう)小は、挨拶が気持ちがいい。 ![]() 秘境が売りの「かずら橋」には、形容矛盾のような「秘境祖谷大橋」と巨大建造物が。 祖谷谷には、近代化遺産と言えるダムや発電所がたくさんある。これらを回るのも面白いだろう。 |
![]() みかん農家の集荷用軌道のようなものです。スピードはありませんが、最大斜度は40度ある。一見、ローテクですが、アクティブシートです。 他では体験できませんが、カブトムシ風の車体を含め、評価は分かれることでしょう。 |
![]() (左:剣山、右奥:次郎笈) 見ノ越の宿は、剣山ライブカメラのある民宿 霧の峰 さん。無線LANが使えました。 |
(3日目) 76.9km ![]() 一旦、木屋平(330m)まで下った後、845mの川井峠を越え神山町に入る。 里山の雰囲気が出てくると思った神山も山は深く、剣山山塊と変わらない。 最後は、合併せずに孤高を保つ佐那河内村を抜け、園瀬川沿いに徳島市へ。終日、雨の1日でした。 全線を通じ、車両が少なく走りやすいルートです。 |