| 今回、最長の輪島~金沢、125km。朝食抜きで 5:50 出発。黒川沿いを上り、浦上川、八ヶ川を下る低い峠越え。北陸3県で目立つ大きな忠魂碑。 |
| 西海岸に出て「輪島市黒島地区伝統的建造物群保存地区」2009年に能登半島で初めて指定、これ意外です。種別は「船主集落」 |
| 北前船の船主や船頭、水主の居住地として栄え、江戸後期から明治中期にかけて繁栄した集落です。 |
| 観光客向けのお店が全くない、落ち着いた小さな集落。黒い屋根瓦に板壁の住居が並んでいます。 |
| 剱地権現岩(トトロ岩)、長いベンチ、機具岩 (はたごいわ)、耕作放棄地ソーラー。 |
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能登国一宮の気多大社(けたたいしゃ) 7世紀後半に、越を、越前、越中、越後に分割。718年に越前から能登が分離、823年に越前から加賀が分離。国府、国分寺は七尾、一宮は羽咋。 |
| 最高裁まで争った神社本庁離脱問題は、2010年、気多大社の離脱が確定判決となりました。 |
| 加賀国に入り、最高地点は60m もある内灘砂丘。 |
| 河北潟は、干拓(紫色)、埋立(薄橙)の双方で狭められ、1/4程度になっています。内灘砂丘の水色部分は切土地。 |
| 内灘駅は、北陸鉄道浅野川線の終着駅。 |
| 1960年、粟ヶ崎遊園前駅を移転し内灘駅。1974年、粟ヶ崎海岸駅廃止に伴い終着駅。地形図は 1/50000 「金沢」昭和6年修正。 |
| 浅野川線に沿って40年ぶりの金沢入り。2005年に完成した金沢駅の鼓門(つづみもん)、ガラス屋根と合わせ、雨雪を避けるおもてなし。 |
| 今日から2泊する宿は、Booking.comのアップグレード対象のザ・スクエアホテル。コロナ下の金沢はホテル過多なのでしょう。格安でした。 |
| 125.3km |
| 輪島に連泊。名物の朝市、まだまだ客足は戻っていません。 |
| 半島北部を東へ走り白米の千枚田。しろよね と読みます。 |
| 1684年のの地すべりで崩壊。19世紀半ばまでかけて復興させたらしい。想像より小規模でした。連泊なので、両サイドのパニアバッグを収納して走行。 |
| 西方向、輪島がかすかに見えます。 |
| 御陣乗太鼓発祥の地という名舟の白山神社(奥津姫神社)。式内社の奥津比咩神社は舳倉島にあり、その摂社か。能登国の式内社は、なんと43社。 |
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次いで、時国家住宅へ。時国家住宅の重文指定は1963年、上時国家住宅は2003年。文化庁の解説文では、共に平時忠への言及なし。 時国家住宅は、2020年から公開休止。 |
| 上時国家住宅。こちらは公開中。時国家住宅のことを尋ねると、何もわからないとのこと。交流はないということか。 |
| センサーで感知し説明の音声が流れる。欄間の透かしは、表裏を表した立体型。 |
| 同じ道を輪島へ。こしゅうえん(旧高州園)の広いウッドデッキ。 |
| 48km |
| 和倉温泉から輪島へ。 |
| 能登半島先端の珠洲方面の宿がネットで見つからず(多数あるはずだが)、天気予報もいまいちなので半島を横断して輪島へ行くことにします。右端は能登島大橋。 |
| 能登島からの和倉温泉街。 |
| 中能登農道橋(ツインブリッジのと)で本州へ戻ります。予報に反し、天気は晴れ。 |
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明治の館〈室木家住宅)は江戸中期から組頭や庄屋を務め廻船問屋、酒造業で富を蓄えた室木家の明治初めに立てられた合掌組み入母屋造りの豪邸。1989年、七尾市(当時の中島町)に寄贈。茅葺屋根の改修中。このごろ現地での開示されている施行フローでは、元請が株式会社秋山、屋根工事は「かやぞう」が受け持ち。 「市から委託を受け葺き替えを担当するのは、県内各地で茅葺き屋根の修復実績がある「かやぞう」、NPO法人石川県茅葺き文化研究会にも参加し、茅葺き文化の保護、普及にも取り組んでいる」(中日新聞) |
| 穴水町に入り「ぼら待ちやぐら」、やぐらの上から回遊するボラを見張り、足元の網に入ると綱を引き網口を閉じると言う「待ちの漁業」 |
| 穴水駅は、のと鉄道七尾線の終着駅。2001年までは輪島(七尾線先端部)、2005年までは蛸島(能登線)が延びていました。 |
| のと鉄道の本社はここ。 |
| 山王川鉄橋。この先(右手)で輪島行きと蛸島行きが分岐していました。 |
| 穴水からは半島横断。能登三井駅跡。駅前のAYAKO KITCEN でサンドイッチ。出身は奈良とのこと。作為的な自然感がない、自然な自然派キッチン。 |
| 穏やかな山越えで輪島駅跡到着。輪島港から竜ヶ埼灯台。 |
| 昨夜予約した宿は、神田川俊郎のテレビCMでお馴染みだった、こしゅうえん(旧高州園)。2018年に HMIホテルグループ入り。 |
| 55.6km |
| 氷見から北上。富山湾対岸には立山が屹立しているはずですが。曇天、気温は26度、湿度もあまり高くなく走りやすい。 |
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北大呑簡易郵便局。通りがかりのおばあさんの話では、この集落で一番の家。昔は網元だったが今はサラリーマン。 能登では巨大な家屋を多く見かけます。核家族は全国的な傾向なので、維持が大変そうです。 |
| 京都の伊根は、家の下に車庫がありますは、ここは家の前に駐車場があります。 |
| 余裕があるので、能登観音崎へ足を延ばしました。小さな能登観音崎灯台(11.8m)の前には、能登島を望む展望台? |
| 内海側へ回り込み、七尾火力発電所ちかく。 |
| 和倉温泉駅。JR西日本、七尾線はここまで。ここからは、のと鉄道七尾線。 |
| 温泉街まで走り、ネット予約した「ホテル海望」にチェックイン。昭和テイストが色濃く残ります。バルコニー付きの海側にアップグレードされたので大満足。 |
| バルコニーからの能登内海。夕日をさえぎるのは、 |
| 「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」の断トツトップの加賀屋。あの加賀屋が和倉温泉にあるとは知りませんでした。 |
| 56.5km |


















































