7月のイタリア、スイス、フランス・ツーリングのスライドショーつくりました。(5:01)
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先週落合峠で会ったFさんたちは、見ノ越経由とのこと。一日で2つは無理でも分ければOKということで、輪行で穴吹駅へ。 JR四国の標準駅舎でしょうか、新しい駅に 6:44 着。 |
日本を代表する清流、穴吹川に沿って上っていきます。「ラッキー橋」、筏流しが描かれています。なにか、謂れがあるのでしょうか。対面を見ると'9 777完成とのこと。完成日は操作できると思うと、頭がくらくらしてきます。 次いで、恋人橋。恋人大師堂もあります。 |
白人(しらひと)神社。先月の台風でご神木が倒れ、鳥居が破損したとのことです。 |
淡々と上り、旧木屋平。美馬市営バスの停留所は「木屋平村役場前」でした。通りがかったお婆さんに尋ねると「年寄りは、みんな役場と言ってるので、それを市営バスが残している」とのこと。美馬市、キラキラしているだけではないようです。見直しました。 |
木屋平川上神社。仏教寺院の影響が強い拝殿ですが、ちゃんと神殿もありました。 |
穴吹川沿いの道は坂が厳しかったですが、つづら折に入ってからは 6%程度で一定の傾斜になったので、少し楽になりました。 見ノ越、美馬側。 |
剣山、次郎笈。最高到達地点は、寄り道した、ラ・フォーレつるぎ山前の1450m。ここ、1500mの看板を置いていましたが、やめたほうがいい。 |
旧一宇村(いちうそん)の木造建築。地元の人に聞くと、元は病院だったらしい。ここは、"いちう" でなく "いっちゅう" だと複数の人に言われました。地名は難しい。 |
車道の通じていない、十家集落への交通機関。 美しい瀬もあり、すさまじい隘路あり。旧一宇村は、時間を取って再訪したいです。 |
以前から謎だった、トタンで覆ったかやぶき屋根の構造が判りました。 |
「二重うだつの町」の案内で市街に入ると、うだつの上がってない長屋が。こちらの方が興味深いです。 最後はずるして、ホームで格納。 |
97.52km AV13.6km/h,7:08:25(含む徳島市内) |
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久方ぶりの川下り。いつものYさんと鮎喰川中流域(徳島県神山町)へ。 二人乗りのインフレタブル・カヤックですが、二人で乗ってる画像はありません。自動追尾型ドローンが欲しいところです。 |
鮎喰川沿いには非常に詳しいYさんですが、道路から見えない場所にある砂防ダムに呆然? 今日は水量が少なく、底をこすりながらゆっくり下っていたので助かりました。視点が低いので水面の先は見づらく、水の落ちる音で気づきました。 |
人は岸にトラバース、カヤックは魚道に流して、なんとかやり過ごしました。 |
8.6km |
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徳島駅始発で阿波加茂。県道44号線を南下し、未走の落合峠で祖谷へ抜けることにします。 阿波加茂が標高70m、加茂谷川をつめて東みよし町と三好市の境界の桟敷峠が1030m。落合への切通しは、薄暗く不気味です。 |
切通しを抜けると視界が開け、結構いい道が眼下に。 松尾ダムのダム湖末端の深渕(みぶち)。大神社の鳥居は昭和48年に建てられていますが、今では集落と言える規模は保てていないようです。 |
880mまで下って上り直し。人家はなく交通量も僅少ですが、路面は良好です。落合峠は1520m、峠付近の樹木はまばらです。前方には三嶺。 |
峠では、シングルスピードで京柱峠経由で来た猛者が。その後、見ノ残経由でF天さん、F丸さんが。みなさん、上りすぎです。 |
落合集落まで下り、重要伝統的建造物群保存地区へ。全国で110ヶ所、徳島では脇町とここが選定されています。 |
「点の保存から面の保存へ」とうたわれた制度ですが、ここは面でなく三次元です。 |
ついで、釣井集落。アレックス・カーの「ちいおり」と国の重文木村家住宅へ。木村さんのお話では、祖谷は独立志向が強く蜂須賀支配に抗ったため、恭順しなかった集落には喜多家が送り込まれた。焼畑で自給自足をおくる分には、飢えることはなかった。言葉は土佐に近く、買い物は高知へ。 |
大歩危駅から輪行。跨線橋が無いのは、助かります。 乗り換えの阿波池田では、阿波踊りに遭遇。駅の祖谷そばは、何と九割そば。もっとも、味はいまいちでした。 |
76.22km |
スイス連邦地形測量所の地図を見る |
swisstopo(スイス連邦地形測量所)のサイトでは、全土の旧版地図を見ることができます。旧版地図は、Journey through time - Maps(英語)から。 |
イタリアとの国境にあたるグラン・サン・ベルナール峠の最も古い1/100000は、1860年発行。峠の道は、つづら折りの山道で、1800年にナポレオンが越えたのはこの道と考えてよさそうです。ジャック=ルイ・ダヴィッドの有名な油絵 "Bonaparte franchissant le Grand-Saint-Bernard" はここがモデル。 国境のスイス側には、1050年に建てられセントバーナード犬が活躍した Hospice が描かれています。 |
車道が初めて描かれるのは1904年版、1909年版から多色刷りとなります。これは1915年版。 |
1963年版には、1964年に開通したグラン・サン・ベルナール・トンネル(5798m)が、フライングで登場します。 |
今回、スイスで泊まったマルティニーの最も古い1/100000は、1866年発行。小さな谷口集落ですが、既に鉄道駅ができています。地図にある Chemin de Fer を路線名と思い翻訳すると「鉄道」でした。 |
マルティニーからシャモニーへの鉄道 "MONT-BLANC EXPRESS"(1908年開通) は、1/50000 1912年版で登場します。 |
フランスに入りシャモニー。国境近くはスイス連邦地形図にも記述されています。 近代登山発祥の地 シャモニー=モン=ブラン。1786年のモンブラン(4810m)初登頂から80年経った1866年の1/100000。まだ、Arve川沿いの寒村といったところでしょう。 |
1915年。フランス国鉄コル・デ・モンテ線(1908年開通)、モンタンヴェール鉄道(1909年開通)が描かれていますが、街はあまり変わっていません。日本での "鉄道補入" 版かもしれませんが、氷河の後退は読み取れます。ケバで表現している地形は、スイス国内よりは随分簡略化されています。 |
最新版(2010年)。リゾート地として発展してきたようすがわかります。氷河はさらに後退。 |
7/13 Novara ミラノ着は 14:20、自転車が組み上がったのが 15:35。空港を脱出した後、南へ走りノバラで宿探しモードに入ったのは19時ごろ。21時すぎまで明るいので、焦ることはありませんでした。 旧市街に入り、最初に見つけた二つ星の Hotel Pizzeria Ristorante、ツイン、シャワーで 46EUR+税 0.75EUR。円転してカード払い 6607円。 |
7/14 Ivrea イブレアの街に入ったのは 15時ごろなので、市内散策しながらゆっくり宿探し。一軒目は、フロントにたどり着けず。(小さなホテルだとフロントに人は常駐せず、インターホンなどで呼び出す仕組みの時があります。イタリア語の説明が読めず、あきらめました) 2軒目で決めたのは三つ星の Hotel Eden 、日本ならラブホを思わせる名前です。写真ありませんが、4階で眺望良かったです。シングル、シャワーで 45EUR、朝食 5EUR。 |
7/15 Aosta ローマ遺跡のある旧市街は、いかにも観光地だったので、アウグスティヌス門を抜けて宿探し。シングル、シャワー、朝食込みで 65EUR。三つ星ですが、カード使えませんでした。 決めた後で、ホテル前(部屋の下)がローマ道とわかり、サプライズ。 |
7/16 Martigny スイス入り。1軒目で90フランと言われ、とっさに計算できず固まっていたら、「この先に改装中のホテルがある。そこなら安いよ」と言われる(汗)。 良さ気だったが。 2軒目は65フラン。朝食 12フランは高い気がしましたが、物価高のスイスなので、そんなものでしょう。眺望なし。シングル、シャワーで 65.00CHF、朝食12.00CHF、TAX 1.30CHF、円転してカード払い 10534円。 外壁改装中のホテルは、後で見つかりました。 |
7/17,18 Argentier フランス入り。シャモニーまで走る予定でしたが、道沿いにあったのでチェック。二つ星の Hote DE DAHU、CONFORT(75ユーロ)とECO(シャワー共用,45ユーロ) の部屋を見てECOルームにしました。 スーパーマーケットが斜向かいにあり、ベランダの眺めも良いので連泊にしました。朝食も充実していましたが、2泊目は早出。(シングル 45.00EUR + 税 0.90EUR) X 2 、朝食 9.8EUR(1泊目のみ)。カード払い。 |
7/19 Saint=Nicolas=la=Chapell この日は日曜日なので、まずスーパーマーケットは休み。レストランが怖くて行けない私には、夕食の確保が重要です。村のレストランは日曜休みだが、パスタなら宿で提供できるとのことが決め手に。 二つ星の Hote CHALET DU VIVIER、シングル税込み 50EUR、夕食 10EUR。カード払い。 |
7/20 Chambery シャンベリーは大きな街ですが、すさんだ感じがします。1軒目は満室(やる気なしかも?)、2軒目は、ちょっと高いがミニスーパーが向いにあるので二つ星の Art Hotel に決め。 シングル税込み 72.90EUR。アメニティでツール・ド・フランスのトランプをもらえたので満足。カード払い。 |
7/21 Morestel 一軒目は、インターホンに応答なし。17時をまわっていましたが、Office de Tourisme が開いていたので入り、そこで勧められた教会付設の宿。看板出てないので、自力では絶対たどり着けません。建屋、ベッド、家具は歴史を感じさせますが、新しいバスタブ付き。Wifiも高速で大満足でした。 朝食込みで 45EUR。英語、全く通じませんでしたが、心のこもったホスピタリティを感じました。現金払い。 |
(備忘)他の出金 Emirates 96540JPY 7/13 飲料 2.15EUR 7/14 スーパー 7.29EUR、ピザ 8.00EUR、飲料 1.50EUR 7/15 スーパー 3.16EUR、飲料 2.00EUR 7/16 スーパー 9.45CHF 7/17 スーパー 9.29EUR、CAFE 3.80CHF 7/18 スーパー 14.03EUR 7/19 なし 7/20 スーパー 9.68EUR 7/21 スーパー 0.56EUR、スーパー 8.18EUR 7/22 Office de Tourisme 土産 4.00EUR |