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定番の大坂峠へ。いつもは素通りする鳴門市大麻町の大谷焼工房ですが、陶芸教室を開いている大西陶器さんに寄ってみました。 |
大谷村でいい土(粘土)が採れ、蜂須賀の藩窯が置かれた。藍染に使う大甕(藍甕)をつくっていた。明治以降、藍染は衰退したが大甕つくりは続いている。高速道路の建設で粘土層が見つかり、多量に掘り出したので当分賄える。とのこと。 |
北灘漁協の食堂で鳴門鯛漬け丼。ランチタイムは11時から、着くのが早すぎました。漬けでなく、刺身だったと思います。 |
帰路の大坂峠。今回もタイムラプス撮影を行いましたが、変化なし。下はドラマチックモードでの画像。実際は、平凡な晴れでした。 |
66.73km |
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