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KHS F20-R451

KHS F20-R451
2015年、台北で購入。そのまま阿里山、塔塔加へ。

KHS F20-T3

KHS F20-T3
2012年、台北で購入、そのまま中部横貫公路越え。

Bianchi Lupo

Bianchi Lupo
イタリア製と思いきや台湾製。基本パーツはSHIMANO TIAGRA。クロモリです。

KHS F20-T2

KHS F20-T2
2009年、台北で購入、そのまま一周。予想に反して、けっこう走れます。

mayfly 2

mayfly 2

MARIN Pine Mountain

MARIN Pine Mountain
1992年 米国製。SHIMANO DEORE DX は20年間ノートラブル。
 
 
 
 

武蔵野市よくばり微地形

2017年3月11日土曜日

標高グラフ付きの大きな地図を見る
 多摩武蔵野スリバチ学会の 「武蔵野市よくばり微地形フィールドワーク」 に参加しました。
 集合場所は中央線武蔵境駅。自転車で北上し駅前の駐輪場へ。ますます人気のスリバチ学会、地味なルートですが、総勢40名あまり。
 先ずは、花の通学路。名前は ??、ですが、玉川上水からの境村分水跡の道。自然河川の仙川とは立体交差していました。台地上を流れる仙川は、普段は涸川で、大雨の度に流路が変ったそうですが、今は完全に固められています。
 米陸軍(進駐軍)の1/12500地形図(1946)がテキサス大図書館で web公開されているので、手書きでルートを書き加えました。ルートデータと重ねたいところですが、測地系の違いなどから地図の位置合わせが難しく断念。
 武蔵野市の上水道は、80%が深井戸からの地下水で、ここには12本の深井戸があります。すぐそばに、濾過池が並ぶ東京都水道局境浄水場がありますが、無関係。
 梶野分水築樋。境村分水と同じく玉川上水からの分水で、仙川との立体交差部分。こちらには、高さ4m、長さ230m にわたった築樋の一部が残っています。
 1946年の米軍地図では、立体交差は表現していませんが水路の交差が描かれています。カラーなのは、アメリカさんのおかげ。
 こちらは、下を流れる仙川側から。
 玉川上水まで北上。これは、北へ流れる千川分水の旧取水口。
 次いで、品川用水の旧取水口(北側から撮影)。玉川上水が「幹」だったことが良くわかります。
 境浄水場へ濾過用の砂利を運んでいた引込線の橋台跡。
 品川用水の水路だった中央線地下道。
 三鷹で昼食の後、鉄ならずとも色めき立つ跨線橋を渡り、武蔵野競技場線跡を歩きます。
 ここで、午後2時46分。みなさんで黙祷。
 短命で終わった武蔵野競技場線ですが、三鷹駅との接続部以外は、中島飛行機武蔵製作所への専用線を流用しています。
 網掛け部分が Bombed areas なので、ここでは軍需工場を的確に爆撃したようです。残った Final engine assembly (エンジン組立工場)は、戦後米軍住宅に使われました。
 最後は、微妙なスリバチをチェック。成蹊大学本館は1924年(大正13年)竣工。安倍首相の出身校。日の丸が掲げられているので、早とちりの政党がブーメランを投げそうですが、これは 3.11 の半旗です。
 武蔵野八幡宮は初めて来ました。吉祥寺にこんな大きな神社があるとは。
 JRで武蔵境駅まで2駅戻り、夜間走行で帰宅。
 2016年の日本建築学会賞を受賞した「武蔵野プレイス」(2011年竣工)。台湾の 台中図書館 と比べると・・・。
 35.90km、歩き 18.5km。

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