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都心歩き。先ずは、貨幣博物館「辰野金吾と日本銀行」。辰野は唐津の人。東京駅中央停車場、奈良ホテル、日銀本店、京都支店、中之島公会堂などを設計した日本近代建築の第一人者。欧州派遣時代の精緻なスケッチなど展示。真面目で頭良さそうです。 |
コレド室町テラスに出店した台湾の誠品書店。台北の煙草工場の再開発では、伊東豊雄設計のホテルを運営しています。 |
蔦屋書店が参考にしているとも言われるレイアウト。撮影可でした。 |
小津和紙は、1653年創業、日本橋の和紙専門店。小津資料館で江戸の大店だった時代を展示しています。 |
文京区役所。 |
25Fの展望台は 21時30分まで公開。 |
インスティトゥト・セルバンテス東京(Instituto Cervantes Tokio)は、スペイン国営のスペイン語教育や文化発信施設。 エルカノ(バスク人)は、マゼラン死後のリーダー。インド洋経由スペインへ帰国した。スペイン利権にこだわるマゼラン(ポルトガル人だが今風で言うとスペインに帰化)健在なら、マラッカからポルトガル管理エリアを避け、一周せずに戻ったのでは等々。地球一周航海は1519-22年。 |
スマホのアプリで(人間の)同時通訳を聞くシステムでした。前回、ここではペドロ・デルガドの講演を聴きました。 |
五千分一東京図測量原図。1883(明治16)年頃。 |
10.7km 歩き。 |
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