御手洗2日目は、平羅橋、中の瀬戸大橋、岡村大橋をわたり、対岸の岡村島を一周。午後は、大崎下島を半周。 |
御手洗の本村だった大長(おおちょう)の宇津神社。狛犬の抱える玉が大きい。狛犬の建立は弘化三年(1846年) |
大長はみかんの村。最盛期は山の頂までみかん畑。日本初のみかんの缶詰は大長で生まれました。 |
みかん栽培の先進地として周辺の島々へ作付けを広げ、「農船」で育生、収穫していました。 |
左が中の瀬戸大橋、右が岡村大橋。 |
左がが岡村大橋、右奥が御手洗。 |
岡村大橋の中央で県境越え。この先は愛媛県今治市。 |
岡村島観音崎の常夜灯。2005年に今治市となった関前村(せきぜんむら)時代に再建されたもの。 |
岡村島を一周し、向かいは大崎上島。水の透明度は先島諸島に負けません。 |
大崎下島に戻り、島を半周。北岸の久比(くび)から山越えで南岸の沖友。御手洗まで戻り、千砂子波止の高燈籠。 |
30km |
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