| 小田急新松田駅からJR松田駅へ、いつもと違う裏道。 |
| 御殿場線で4駅、駿河小山駅へ。この時点では、富士箱根トレイルから不老山登頂の予定。 |
| 鮎沢川水系西沢川。 |
| 遭遇した地質系院生。「3000年前に古富士が山体崩壊した際の堆積物」とのこと。(会話の記憶なので不正確) |
| 富士箱根トレイルの稜線へ。この直後、山ヒルの群衆地に遭遇し、林道まで退去。 |
| 林道生土(いきど)不老山線。 |
| 埋まった砂防ダム。ダムの中の西沢川を渡渉。 |
| 神縄(かんなわ)断層到着。 |
| 何度も書き直している。 |
| 治山治水。 |
| 工事中の新東名。富士は見えず。 |
| 午後は晴れてきましたが、山登りでなく、林道歩きと対ヤマビル攻防戦の一日でした。 |
| 金時公園上部から下降。公園内もヤマビル多し。坂田金時生家跡に建てられたという金時神社。 |
| 金時公園の土俵とまさかり。 |
| 明治29年、不便な山間に建てられた富士紡績の大工場。『・・すべての欠点を超越してここに工場を開いたのは、ただ一つ、ここに「水」という長所があったからである』 |
| 谷峨駅ちかくの車窓から。新東名河内川橋。 |
| 13.7km(歩き) |
| 浅草駅まで輪行。浅草橋は渡らず、隅田川右岸を北上。 |
| ちょうど三社祭の日でした。 |
| 日本提の傾斜。江戸を守る堰堤かつ新吉原への道。 |
| 白鬚橋 |
| 白鬚橋。神域の表示か? |
| 隅田川、綾瀬川合流部 |
| 綾瀬橋から隅田川方面。荒川(放水路)に断ち切られた綾瀬川の最下流。旧綾瀬川と言わないのは不思議。 |
| 東武伊勢崎線堀切駅。堀切は荒川の対岸なので、駅名だけ堀切。 |
| 荒川放水路工事中。1917年(大正6年)、付け替えられる前の線形。 |
| 隅田川から荒川の土手 |
| 正面に現役の岩淵水門(青水門)、左から新河岸川が始まったばかりの隅田川に合流。 |
| 現役の岩淵水門(青水門) |
| 退役した岩淵水門(赤水門) |
| 荒川知水資料館。荒川放水路、高水敷(河原部分)工事のようす。 |
| 25.0km |



















































