標高グラフ付きの大きな地図を見る
むきになってヤビツ3回目です。リアに買い物かごをつけたMTBとは言え、前回は遅すぎます。タイムアップの対策は
①麓で少し休んでから登坂する。
②タイヤの空気圧を高める。
③一番大きな点として、緩斜面をたらたら走らない。
標高グラフ付きの大きな地図を見る
先週に引き続いてヤビツ峠に上ります。Bianchi Lupo は、徳島に置いたままですので、すっかり買物車になっているMARIN Pine Mountain(MTB)にエアロバー(?)とSPDを装着し現役復帰させることにします。
実は、このPine Mountain そこそこ高額な上に、フロントフォークを、出始めのTANGEサスペンションに交換しており金がかかっています。しかし、サスペンションが重く、15Kg近くあると思います。
なお、エアロバーは対空気抵抗ではなく、肩こり対策が主眼です。
先週は、何度か道を探しましたが、今日は地図を見ることも無く名古木(ながぬき)にたどり着きます。
新善波隧道を抜けると、澄んだ空気の中、富士山が鮮やかに見えました。
国土地理院の「経緯度検索」で地形図を表示させると


標高グラフ付きの大きな地図を見る
丹沢では、季節はずれの雪が降ったようですが、フォールディングバイクにSPDペダルを装着し "ヤビツ峠" へ向います。
問題のアプローチルートは、やはりR246主体は避けられず、南町田~さがみ野はR246旧道、さがみ野~厚木を県道40号線,603号線とし、立体(自転車・荷車禁止)が続く大和厚木バイパス(R246)を迂回するルートを取ることにします。
名古木(ながぬき)で一休みし、交差点から上り始めます。久しぶりの春らしい好天ですが、自転車乗りが押し寄せている訳ではなく普通に走れます。今日は、抜かれた時の精神的ダメージを無力化するため、小径車にリアキャリアとリアバッグを着けてきました。
![]() 距離11.5Km、斜度は平均6%弱ですので、淡々と上ります。10台ほどロードバイクに抜かれましたが、20mも付けません。当然、一台も抜けません。 (上)途中の菜の花台の葉桜。 (下)峠には、一昨日の新しい雪が。 112.7Km |
粗い数値ですが、データを比較して見ます。
場所 | 距離 | 比高 | タイヤ | べダル | タイム | 備 考 |
ヤビツ峠 | 11.5Km | 670m | 20x1.35 | SPD | 59m25s | |
ハノイ TamDao | 11Km | 1000m | 700Cx23 | Normal | 1h40m | 途中写真撮影。 実質 -10分位か。 |
徳島県 倉羅峠 | 7.1Km | 526m | 700Cx32 | Normal | 不明 |
ちなみに、ヤビツ峠のタイムは 片山右京 35分台、鶴見辰吾 39分台 とのことです。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
峠で一緒だったジッポーネのイタリアン "Ciclista in Giappone" マルコさんの映像です。音楽が最高。
わたしは、8:37 あたりで抜かれます。
標高グラフ付きの大きな地図を見る
先週は金谷宿から輪行で引き返したので、今日は金谷駅スタートで、豊橋駅を目指します。豊橋まで走れば、昨年(2009年)秋の渥美半島~伊勢~和歌山と合わせ、東京~徳島間が、ほぼ自走でつながります。(富士~蒲原間の欠落あり)
先週と同じJR武蔵溝ノ口 5:04発ですが、金谷 9:19着ですので、スタートが1時間遅くなります。
浜名湖以西は、東海道のトレースを意識せず時間短縮を試みましたが、却って道に迷いました。名古屋モンロー主義文化圏の道路案内図は、よそ者には厳しいものがあります。
102.1Km。鷺沼~溝の口の往復12.8Kmを含む。
標高グラフ付きの大きな地図を見る
ようやく天候が安定してきたので、満を持して東海道のさった峠(機種依存文字みたいです)と宇津ノ谷峠へ向います。
今日は、JR武蔵溝ノ口 5:04発、川崎乗換、蒲原 8:12着で輪行します。は、東海道の隘路で、手元にある「街道の日本史 東海道と伊勢湾」(吉川弘文館)の表紙にも使われています。
・蒲原から少し走った由比の手前で国道から別れ、東海道の道筋(拡幅されています)に入ります。
・さった峠は80m位の低い峠なので、加重として、みかん12個を背負うことにします。(カメラが取り出しにくいことが分ったので、即刻、峠で10個食べました)
・由比本陣前にある由比正雪の生家? 染物屋で藍を扱っています。
![]() |
桜祭りの静岡城址を過ぎ、いよいよ宇津ノ谷峠です。と言っても、ここも 120mですので、登坂はたいしたことありません。 |
![]() 旧国道トンネルは昭和11年に竣工した房総の 小山野隧道 と同じように、優美な曲線断面を持っています。 また、「明治トンネル」は文化庁の登録有形文化財として自転車、バイクが走れる状態で保存されています。 その後、大井川を渡り大井川鉄道の起点でもあるJR金谷から帰ります。青春18キップなので帰路は熱海、川崎乗換で4時間22分です。 |
87.3Km。鷺沼~溝の口の往復12.8Kmを含む。