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LOG ADVENTURE-e

LOG ADVENTURE-e
2024年購入。27.5 inch,21.8kg,8速。

DAHON K3

DAHON K3
2019年購入。14 inch,7.8kg,3速。

KHS F20-R451

KHS F20-R451
2015年、台北で購入。そのまま阿里山、塔塔加へ。

KHS F20-T3

KHS F20-T3
2012年、台北で購入、そのまま中部横貫公路越え。

Bianchi Lupo

Bianchi Lupo
イタリア製と思いきや台湾製。基本パーツはSHIMANO TIAGRA。クロモリです。

KHS F20-T2

KHS F20-T2
2009年、台北で購入、そのまま一周。けっこう走れます。2019年、退役。

MARIN Pine Mountain

MARIN Pine Mountain
1992年 米国製。SHIMANO DEORE DX は25年間ノートラブル。2017年、退役。
 
 

Panasonic HX-A100 インプレッション

2013年11月15日金曜日

 日本でのウェアラブルカメラは、"GoPro" と12月に発売される SONY の "HDR-AS30V" あたりが主戦場になると思いますが、手頃な価格になったので Panasonic HX-A100 を購入。ご近所でテスト使用してみました。
 路面からの振動を確認するため、ランブルストリップス(rumble strips と言うらしい)付きのセンターラインを走っています。
<設定>
 ・1280x720(30p)
 ・風音低減 ON
 ・傾き補正 ON
 ・ブレ補正 ON

 まずは、付属のイヤーフックを使って、ウェアラブル撮影。
 イヤーフックは、よく考えられていると思いますが、付けて気持ちのいいものではありません。
 本体は、胸ポケットに。

 iPhone と HX-A100をWifi接続し、カメラの傾きを調整します。

 次いで、ハンドルのライト用マウントに装着し撮影。

(総括)
・イヤーフックの方が明らかに振動が少ないが、ハンドルマウントでもブレ補正の効果か、撮影した動画に不快感はない。
・イヤーフックで、振り向いた時に傾く(個人差がありそうだが)。傾き補正の即時性は弱い(取説どおり)
・自転車の場合は、ハンドルマウントで使うことになりそう。
・2~3回で飽きそうな気がする(笑)
・なお、YouTubeにアップすると画質が落ちます(元画像は、もっと精細)

<ハンドルマウントでの、少し長い動画。逆光順光、明暗>

(参考) SONY DSC-TX5(コンデジ)ので動画。サパの市場周辺。

LABELS


mail: boso.cycle@gmail.com