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アンスティテュ・フランセ東京(Institut francais du Japon - Tokyo 旧:日仏学院)で行われている坂倉準三展へ。 |
日本のモダン・アーキテクチャーの先駆者であった坂倉準三(1901-1969)による東京日仏学院は、第一期棟が1951年に竣工。日本におけるモダン・ムーブメントを代表する建築のひとつである。(展示パネルより) |
東急をコアにした渋谷のかつてのデザインは、坂倉によるものです。 |
東京市政調査会にいたK先生と一緒だったので、解説付き。 |
塔(外部階段)は、会津さざえ堂と同じように2重螺旋になっています。外回り階段は屋外へ、内回り階段は建物内部へ。解説板は、さざえ堂でなくフランスのシャンボール城と関連づけるものです。 |
待ち合わせ時間調整を兼ね、九段下から北の丸経由で歩きました。 |
歩き 6.4km |
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