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+三菱資料館をハシゴ。まずは、都立旧岩崎庭園裏の無縁坂を上り、三菱資料館。井ノ口の岩崎さんの三代記と財閥解体関連の展示が多かったです。新入社員っぽいグループに、英語で説明していました。 |
ついで、入館証をもらって湯島地方合同庁舎へ。国立近現代建築資料館はこの中にあり、平日は無料で入れます。休日は、都立旧岩崎庭園(400円)経由になります。 |
安藤忠雄初期建築原図展 ---- 個の自立と対話 |
芦屋の小篠邸。 |
設計図面も手にとって捲れます。 |
窓からは修復工事中の旧岩崎邸洋館。 |
お茶の水橋から神田川上流側。 |
明大博物館 「立体錯視の最前線」 展。ここも入場無料。 |
網膜に映るのは2次元データで、それを奥行きのある3次元に脳内で補正しているらしい。その、脳内補正を間違わせるのが錯視とのこと。 |
目ではなく脳が作り出している。 |
常設展も充実しています。明治大学3代目記念館(1925 - 1996) |
6.1km(歩き) |
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