港区伝統文化交流館とその近傍で行われた複合イベント。1駅手前で初下車して向かいます。 明朝体が話題になった高輪ゲートウェイ駅(2020/3/14 暫定開業) |
縮小した田町車両センターの再開発。まちはこれからです。 |
提灯殺しと言われた高輪橋架道橋下の区道。今のところ、自転車、歩行者道になって生き延びています。 |
高輪大木戸、車道側。今なら、工事で1車線封鎖しているので、几号水準点が見られます。 |
港区伝統文化交流館 ← 旧協働会館 ← 芝浦の見番(昭和11年建築)をスタート。先ずは、東京スリバチ学会によるまち歩き。久しぶりにお会いする面々。 |
第一京浜(R15、旧東海道)の先は低くなっている。ここが、江戸時代の波打ち際。 |
芝公園の芝丸山古墳。全長106mあまりの前方後円墳。前方の部分は一部削られているので、円墳状。 |
二代目広重の「芝増上寺」解説は、太田記念美術館の「江戸の土木」をプロデュースした上席学芸員の渡邉さん。何気に、その道の第一人者が一緒に歩いているのがスリバチ学会。 |
70年にわたってまちづくりを進めるというニューピア竹芝。 |
「かわいい土木」(建設業振興基金)の月刊誌で紹介されていた汐留第二ポンプ所の施設。 |
伝統文化交流館に戻り、第二部は「長唄 末広狩」~落語は、二ツ目の柳家小もん。小もんは、両毛スリバチつながり。巧い。「二ツ目の頃はよ~」とか言って、将来自慢できる気がします。 |
9.8km(歩き) |
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