先週、町田街道を高尾へ走った時、気になった境川の源流へ。 |
往路の寄り道は、町田市相原町の大戸八雲神社。先週はビンディングシューズだったので、参道の階段を見て断念しました。 |
足元を流れる境川が都県境(武蔵国と相模国の国境)。 |
町田街道を左に折れ、大戸集落から町田市の青少年センター(キャンプ場)を抜けて、ダート道を上ります。 |
自転車を放棄して、最後の上り。 |
草戸山(364m)北東斜面に境川源流の案内板がありました。 |
最初の一滴。 |
境川河口(江の島)方面。 |
自転車をデポした斜面下にも一応源流の案内板がありました。 |
SURLY の見かけないバイクの人がいたのでしばし自転車談義。SURLY は堅牢さで有名なバイクメーカーで、大陸横断とかで使われています。湘南で見かけるビーチクルーザ風なので意外な気がしましたが 「本来は氷雪用のファットバイク、汎用部品は使えないので高い、江の島で見かけるのとは全く違う。一般道でも独特の乗り心地、これから城山湖からのトレイルを走る」とのこと。 |
復路の寄り道、境川屈曲部。 |
相原八幡宮。相原の地名は東京都町田市、神奈川県相模原市の双方にあり、こちらは相模原市の相原八幡宮。記憶にない屋根の組み合わせ。 |
乗車 65km、押しと歩き 3kmくらい。 |
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