走り初めは川崎市宮前区の境界線。もちろん、道路を走りますので、差異はそこそこあります。 |
東名の跨線橋スタート。橋の名前は境橋。横浜市、川崎市の境界です。 |
右が川崎市宮前区、左が横浜市青葉区。 |
階段は、全部で7-8箇所ありました。担ぎ重視で、車体の軽い DAHON K3で出走しました。 |
新編武蔵風土記稿に生田村、王禅寺村、山内村の入会地と記されている橘樹郡、都筑郡の境界あたり。 |
物々しい金網の向こうは防衛装備庁艦艇装備研究所。 |
左は川崎市多摩区にある東京都水道局長沢浄水場。 |
区境は、尾根道。正面は化粧品のシーボン。 |
とんもり谷戸(飛森谷戸)最奥部の区境。谷頭を担ぎで上り下り。 |
柵の向こうは多摩区。小田急管理の向ヶ丘遊園跡地です。 |
階段を降りると長尾の切り通し。区境は稜線なので正面の斜面中央。 |
長尾神社。境内は多摩区。 |
東高根森林公園の細長い谷戸が区境。 |
区境は40m東(右)ですが、道がありません。ここも公道かどうか不明ですが抜けられました。 |
馬頭観音と如意輪観音。この後が第三京浜で、その先が宮前区最東端の影向寺(ようごうじ) |
南下し横浜境の有馬川。 |
左は横浜市。正面T字路でぶつかるのは大山街道。 |
最後の階段。R246が走るのは 元の金糞谷戸。鉄分が多かった谷戸です。 |
出発点へ帰還。最大4時間と予想していましたが 5.5時間。まさか日が暮れるとは。 |
紫線が区境。生田緑地ゴルフ場は入れません。入れても、たどりたくない線形。 |
明治末。宮前(みやさき)村、向丘(むかおか)村時代。 |
1967年。田園都市線ができたころ。 |
30km |
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