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台湾からHくんが来たので、東京案内。日本は３年ぶり、東京は７年ぶりとのこと。 羽田空港B滑走路跡地にあたる羽田イノベーションシティ。  |
「新たなビジネスやイノベーションの創造や、国内外に日本のものづくり技術や日本各地域の魅力を発信する」・・・まだ、部分開業なので、発信はこれから。
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足湯。23:30 まで使えるので、離発着タイムラプス撮影（の暇つぶし）に使えそう。迫力があるのはＢ滑走路を使っている場合。
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高輪ゲートウェイ駅。駅前のビル建築が始まり、駅の全景は見えなくなっています。
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高輪築堤跡も埋め直し？
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レインボーブリッジ。
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ここで、お土産いただく。日本統治前と後。
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海側。sea side
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陸側。city side
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ゆりかもめで、お台場海浜公園駅から汐留駅。ホテルのレセプションから足元のJR線。
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Hくんが予約したのはパークホテル東京。Tokyo Tower view. 円が安いらしい。
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レセプションを上から。
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右の更地が、中銀カプセルタワービルの跡。
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2021.6 のストリートビュー。
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| 今日のランド坂。今回は、戸建住居の並ぶ西側からアプローチしました。 |
五所塚の切り通しを抜け、多摩川氾濫平野へ。
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前回、ありがた山から遠望した戸建群。
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車道はこの先行き止まり（工事中）ですが、自転車を押せる階段がありました。
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京王よみうりランド駅を出た京王電鉄相模原線。
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戸建群のひな壇が続きます。
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ひな壇３段目。下からは見えない雨水調整池。
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これが新らしい露頭か？ ありがた山から見えるのは、左側面。
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正面のアップ。
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奥は、更に宅地造成中。
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振り返ったところ。
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現在の最高地点か。
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ありがた山が至近に。道がなく、稲城駅まで下る。
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一旦平野へ。迷った末、ぬか漬けゲット。
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登り直し。旧ランド坂は地中深く完全に埋没。
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稲城ピラミッド跡地。
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カーブを曲がり振り返ったところ。右がありがた山。
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深い谷が無くなっている。素人目には、土石流の素のような気がするが。
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開発エリア内で、切土、盛土を均衡させるのは鉄則のようです。大きく山を削った分、大きく谷を埋める必要が。
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谷が広場に。
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| 28km |
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川崎探検隊と新小岩駅～金町駅を走る新金貨物線の旅客化を目指す「新金線いいね！」の共同企画。尻手黒川道路から末吉橋で鶴見川をわたり鶴見駅へ。駅直結の屋上駐輪場。ずっと気になっていても、なかなか実行に踏み切れなかったルート、総勢20名あまりでスタート。入場券を買って駅構内へ。
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頭端式のJR鶴見駅、鶴見線ホーム。
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駅を出て、高架沿いに歩き、国道15号線（旧国道1号線、いわゆる京浜国道）を渡ると、国道駅。鶴見臨港鉄道の駅として1930年に開業し、1943年に国有化。
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レトロ駅として有名で、2022年には券売機も廃止。写真に写っている9人の内、8人が今日の参加者です。
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鶴見川橋梁へ続く高架下。飲食店でなく民家です。
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鉄橋は渡れないので、臨港鶴見川橋へ迂回し弁天橋駅。ここは、ほぼJFEの駅。駅前のファミマは土日休み。
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入船公園でお弁当のあと、浅野駅から海芝浦駅まで乗車。正面が鶴見線本線、右が海芝浦支線。
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海芝浦駅。駅附設の小さな海芝公園以外は、海と東芝の敷地なので、駅から出らません。
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同じ列車で浅野駅まで戻り、歩きで安善駅から米軍の石油貯蔵所の構内線を見て、大川支線の大川駅。駅名（地名の大川町）の由来は「製紙王」大川平三郎。
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海水浴前駅跡を経て浜川崎駅。（右）南武線と（左）鶴見線。至近ですが道一本挟んでいます。
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扇橋を渡り、昭和シェル石油への貨物線跡。最盛期は、複々線だったようです。
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扇町駅で川崎へ向かう本隊と別れ、自転車を停めた鶴見駅へ。鶴見線本線を通しで乗ることになります。9駅、22分。
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夕暮れの鶴見線鶴見駅。西口駅ビルは、鶴見臨港鉄道（2019年に商号変更し東亜リアルエステート）が1934年に建てたものです。
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1900年ごろ。
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1950年ごろ。
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最新地理院地図。（2023.6）
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| 歩き 17.2km、鉄道 9.4Km、自転車 32.2Km |