暑くもなく寒くもない貴重な季節。5.27 の歩きは青線、今回(6.5)の自転車は赤線。 |
飯能駅から高麗川を遡上し吾野宿。 |
秩父往還吾野宿。明治7年の坂石町分 34戸。馬継ぎ、秩父三山参り、絹取引、材木の集積地。栄華盛衰あれど、家は続いている。 |
秩父御嶽神社。前回は本殿下で撤収。 |
本殿への長い参道、途中で上方向と下方向。 |
秩父御嶽神社は、鴨下清八が明治28年に木曽御嶽社を勧請して開いた新しい神社。社殿は、1998年に建て直したもの。 |
高麗川。休暇村奥武蔵から新道へ戻る道の御秡度橋(みそぎどはし)、1938年竣工。 |
旧南川小学校。明治7年(1874年)開校、平成5年(1993年)廃校。 |
明治37年竣工の旧校舎。正面玄関に鏝絵。久しぶりに見た碍子。 |
天目指峠到着。車道の標高は490m。ここからダウンヒル。 |
地理院地図にのる慰霊碑(自然災害伝承碑)、飯能市大字上名栗。明治43年の大水害、死者22名。 |
名栗川沿いの下り。奥はトシノコーヒー名栗店。新しいもの。 |
旧名栗郵便局。1929年(昭和4年)竣工。旧横浜六角橋郵便局とそっくり。標準形があったもよう。 |
名栗川屈曲部。 |
清流 名栗川。中流からは入間川と呼ばれる。入間からは川越まで北上し荒川に合流。 |
所沢入間バイパスの未完区域を苦労して抜け東村山駅に寄った理由は。 |
経路がややっこしいので、西国分寺駅まで自走し登戸駅まで輪行。宿河原堰に寄り道。 |
多摩川マジックアワー。 |
100km |
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