行きの三沢川沿い。田植えが終わっていました。 |
聖蹟桜ヶ丘駅前に駐輪。 |
聖蹟桜ヶ丘駅前スタート。講師は宮田太郎さん。参加者は45名あまり。 |
多摩川氾濫平野から見た寺方(現:東寺方)、関戸城址の台地。手前は大栗川。 |
そこここに土器片が。 |
直線化した大栗川と暗渠となった旧流路。 |
和田・百草遺跡のある丘陵。丹沢山塊(画像右外)が見渡せる。 |
和田古墳群で唯一形状が残る庚申塚。 |
稲荷塚古墳。八角墳。以前は、石室を上から見られたが、現在は埋め直している。パルテノン多摩の歴史ミュージアムに復元模型あり。 |
愛宕神社。多摩ニュータウン建設に際し、奥の山中から移転した。最終的に元地は愛宕山緑地として残された。 |
大栗川の直線化。緩斜面の桑畑は宅地や工場に、山林は大規模住宅開発。 (左)昭和5年発行、(右)昭和52年発行。 |
32km + 13.7km |
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