| 「ハマ川崎」展(東海道かわさき宿交流館) |
| 「写真の中のかわさき ~変わりゆくハマ川崎~ 」展(川崎市庁舎復元棟) |
|
に立ち寄った後、埋め立て前の海岸線(できるだけ)を多摩川から鶴見川まで。 スタートは多摩川の六郷渡跡。 |
| 川崎区鈴木町一番地先。占有者は当然、味の素。 |
| 多摩川の河原。素晴らしいダートがありました。堰堤上に戻る道がなく最後は押し上げ。 |
| 殿町(川崎キングスカイフロント)から、かつての海岸線を南下。ただし、走れない民地(私道)が多い。 |
| 入江崎総合スラッジセンター。謎施設です。 |
| かつては「北ノ先」と呼ばれる岬の突端、海中に数メートル入った場所に造立された徳本上人碑。 |
| 浅野セメント川崎工場 |
| (右)南武線浜川崎駅、(左)鶴見線浜川崎駅 |
| かつての澪は水路に。 |
| 埋め立て堰堤跡。 |
| 文明開化期は、立っている位置が河口。 |
| 遠浅の砂浜に向かう位置。 |
| 鶴見川河口に到着。河口から0.0km地点とありますが、今は海まで2km。 |
| 現在。 |
| 明治中ごろ |
| 昭和30年ごろ |
| 60.2km |




















0 コメント