標高グラフ付きの大きな地図を見る 四万十川は、一旦海から10Kmに近づいた後、四国奥地に向かい、江川崎で反転し四万十市(旧中村市)で土佐湾にそそいでいる。 土讃線窪川駅で下車し、川に沿って走る。 下流に向かうのだが、山は深くなる。当然標高自体は下がるのだが、田園地帯が、山間の風景に変わっていく。 先日の豪雨で、沈下橋の橋板が1枚落ちている。増水時は、完全に水没していたのだろう。 |
カヤック教室のそばで、伝統的川漁も現役です。 保険所前の「四万十川の水」を浴びた後、幸徳秋水の墓を訪ねてみる。 四万十市内を含め、102.76Km。 |
はじめまして。お邪魔します。
沈下橋の橋板が壊れているのを見てビックリしてコメントさせていただきました。
四万十川を何度も下ったことがありますが、こんなこともあるんですね。
これは口屋内の沈下橋でしょうか?
にがうり太郎さん、こんばんわ。
橋板が流失したのは、予土線半家駅と江川崎駅の間の長生(ながおい)沈下橋です。8/11朝に分かったようです。橋板は、10mほど下流側に"沈下"しています。画像追加しました。