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2015年(温泉街が残っていたころ)、2017年(ダム本体の本格工事が始まったころ) に続く3回目。いずれも青春18きっぷを利用。 今回は、長野原町のレンタサイクル社会実験で電動アシスト自転車を無料で借りられました。 |
不動大橋からもダム本体が目視できるようになりました。 |
吾妻川右岸、川原湯湖畔公園(湖畔でなく公園もまだないが)の展望所から。 |
2017年は歩きで24分かかった吾妻峡トンネル(1769m)を、電動アシスト自転車で抜け下流側へ。自転車を停め、山道を40分歩きダム正面の見晴台から。 |
1年前(2017年)の状況。 |
見晴台で遭遇したのはポケモンと旅する映像作家のCHテイルズさん。雑談で予防線を張ってからぬいぐるみを取り出します。 「秘密を知ってしまった。帰りの山道で突き落とされたりしないのか」との問いには「問題ありません。安心して帰って下さい」とのことでした。 |
吾妻峡トンネルを戻り、不動大橋から上流側。もちろん、水没エリアです。 |
今回、初めて長野原町市街まで足を延ばし長野原町役場。昭和4年竣工。西部劇に出てきそう。 |
道の駅八ッ場ふるさと館で自転車を返し川原湯温泉駅から吾妻線、湘南新宿ラインで帰宅。レンタサイクルでは40km近く走ったので、社会実験(GPS付き)の特異値となったかも知れません。 |
41.6km(含む歩き) |
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