天気予報では晴れは今日だけ。島の西部を周回します。竹富島遠望。19世紀のバウン号事件の中国人死者を祀った唐人墓、1972年建立。特徴のある団地の給水塔。ところどころで見かけた水田。 |
宮古島と違って山がある石垣島。屋良部岳(やぶらだけ、216m)への道、振り返ったところ。正面奥は、おそらく沖縄県最高峰の於茂登岳(おもとだけ、526m) |
屋良部岳(やらぶだけ)のテラス岩。絶景ですが先端までは足を踏み出せませんでした。 |
屋良部岳から、円錐形の大岳(ふうだき、99m)が目立つ小浜島。 |
御神崎側に下り「電信屋」、正式には、台湾との海底電線を結ぶ『海底電線陸揚室』、弾痕が多数残っています。 |
次いで、川平湾(かびらわん)を進み、湾口の絶景スポット。写真では知っていましたが、想像をうわまわる景観。 |
帰路は、バンナ公園から明治14年創立の石垣小学校前を走り石垣港の宿へ。 |
前日にロケーションを確かめてから予約したHotel East China Sea。離島ターミナルを見下ろすタイムラプス向けのお部屋。 |
60.4km、6h01m |
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