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友人の案内で名古屋市街を回遊。大正期の1/25000 では名古屋駅が名古屋市街の西端、宿がある則武は、陶器で有名なノリタケカンパニーリミテド発祥の地です。 |
名古屋駅西口は再開発中。名古屋市交通局の一日乗車券で、まず大須観音。明治25年の大須の大火までは五重塔がありました。 |
大須観音通商店街、萬松寺から、小倉サンドの名店 BUCYO COFFEE。全くものが違うとのことでしたが、そのとおり。甘くない。パスタも美味しい。 |
地下鉄で大曽根へ移動し徳川美術館。企画展は「大正の名古屋~米騒動絵巻に見る100年前のモダン都市~」 入館料1200円は割高感がありますが、大学メンバーシップと言う制度があり、名古屋大学役職員と同伴者1名は無料なので助かりました。 |
名古屋大理学部でお茶。ここ、ノーベル賞を量産しているらしい。 |
夕食は八事山。1971年まで名古屋市電八事線が通じていました。1924年の「第一回全国中等学校選抜野球大会」(今の選抜高校野球)は、ここで開催されました。 |
歩き 5km |
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