標高グラフ付きの大きな地図を見る |
豊橋から熱田の七里の渡しまで走り、東海道完走の計画が豪雨で中止。チケット(出張パック)は購入済みなので、輪行せずに空身で新幹線名古屋駅へ。JR市内区間の熱田まで戻り名古屋まで歩きました。 雨の熱田神宮。 |
明治26年発行 1/20000 の熱田町。名古屋とは別の町でした。 |
七里の渡し。東海道は木曽川、長良川、揖斐川の氾濫域が歩けず、ここから桑名まで海路でした。 |
宮内省御料局(後の帝室林野管理局)貯木場の後が今の地図から読み取れましたが、遺構らしきものはありませんでした。 |
1946年 米陸軍作成の 1/12500 |
水位差のある堀川と中川運河を結ぶ松重閘門は、1932年(昭和7年)から、1968年まで使われました。 |
運河終点の艀場跡。周辺の地名は運河町。旧笹島駅(貨物駅)は再開発エリアです。 |
宿は狭くて安いチサンイン名古屋。 |
螺旋階段が完全にアガサ・クリスティ。 |
最近では、名古屋の建築ツアーで取り上げられることもあるようです。 |
歩き 13.8km |
0 コメント