新ホイールのテスト走行を兼ね、猪木家墓所のある総持寺へ。 末吉橋で鶴見川渡河。 |
下末吉海進は、縄文海進の12万年前。 |
レアールつくの。地味な鶴見区佃野にあるアーケード。400mもある。 |
総持寺到着。三門と三松閣。総持寺は曹洞宗の本山。開かれた寺院。横浜F・マリノスのゴールドメンバーらしい。 |
広い境内、自転車走行可でした。香積台。 |
大雄宝殿。 |
ブロンズ像は一周忌法要で10月に建立されました。 |
この道を行けば どうなるものか 危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし 踏み出せば その一足が道となり その一足が道となる 迷わず行けよ 行けばわかるさ |
田中敬子は力道山の妻。亀田興毅は違和感あり。別の面に船橋慶一、アントキの猪木、アントニオ小猪木、江本孟紀、谷川貞治、石井和義など。古舘伊知郎はなかった。 |
国鉄鶴見事故慰霊碑。事故は1963年11月9日、新しい花が添えられていました。 |
帰路の南武線新川崎駅ちかく。激変している。 |
旧日吉村は横浜市と川崎市に分割合併。川崎側に地名としての日吉は残っていません。 |
35km走りましたが、問題なし。ペダルに伝わるゴリゴリ感は、3000km走ったチェーンと新品ギアが馴染めば解消か。 |
35.4km |
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