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| 雨は上がりましたが、好天とはいかず曇り。朝は檮原市街を散策。街はずれの三嶋神社。屋根付きの橋が参道。土俵もありました。 | 
| 梁の彫りが深い。 | 
| 梼原町役場。これも隈研吾設計。 | 
| ゆすはら座。明治24年に建てられた旧役場(左)。掛橋和泉邸(吉村虎太郎庄屋跡)。町内に13棟残る茶堂。 | 
| 維新の門「八志士の群像」 | 
| 地方の小さな町では子供たちが挨拶することがありますが、やらされている感じを受けます。檮原では子供だけでなく大人も挨拶します。挨拶を返すこちらも背筋が伸びます。 檮原の街を出て県境への登坂。四万十川支流の檮原川のそのまた支流、四万川の沈下橋。昨日の雨で沈下していたようです。 | 
| 六丁の茶堂で昼食。ミレービスケットと、六丁で買った、たけのこ、しいたけの煮物。山椒の葉が味を引きしめて美味い。茶堂が現実に役立ちました。 | 
| 檮原の街から2時間20分で、標高900m の韮ヶ峠到着。坂本龍馬はこの峠から脱藩しました。 | 
| 湿って滑りやすい北斜面をゆっくり下降し、舟戸川沿いに下った後、肱川(ひじかわ)支流の小田川を上り内子へ。 | 
| 木蝋(もくろう)で栄えた内子の街並み。 | 
| 1982年(昭和57年)に重要伝統的建造物群保存地区として選定されました。 | 
| 内子座。1916年(大正5年)建造、国の重要文化財。 | 
| 内子で泊まったのは、中芳我邸の蔵。これ別途アップします。 76.56km、5h34m | 
 
 
 
 
 
 
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