標高グラフ付きの大きな地図を見る |
BUCYO COFFEE で小倉トースト・モーニングの後、堀川沿いを散策。 旧加藤商会ビルは1931年(昭和6年)頃に建てられ、戦前は一時シャム国の領事館が置かれた。細い鋼製橋脚と石積橋台の中橋。奇跡の復活を遂げた?円頓寺(えんどうじ)商店街に続く五条橋。 |
1/25000 名古屋北部、昭和46発行。外堀を電車が走っています。堀川の水運と瀬戸の陶磁器をつなげた、瀬戸電気鉄道~名鉄瀬戸線。外堀部分は1976年(昭和51年)に廃止。 |
本町橋のトンネル?(銘盤がある) 現役時代、4本の線路が交錯した複線の狭窄部で、単複線(ガントレット)と言うらしい。 |
大津町(おおつまち)駅跡。立ち入り禁止の立て看から、名古屋城の外堀は名鉄の管理地のもよう。 |
半径60mの急カーブがあった。 |
右:愛知県信用組合連合会会館(1933年)、左:伊勢久本社(1930年) |
愛知県庁本庁舎(1938年) |
名古屋市役所本庁舎(1933年) |
名古屋市市政資料館(名古屋控訴院地方裁判所区裁判所庁舎、1930年) 国の重文です。 |
菊の紋章があったようだ。全景のミニュチュア。 |
ミニュチュアっぽく見えるが本物。ここ、入場無料。 |
日本カトリック教団主税町教会礼拝堂(1904年)、豊田佐助邸(1913年)、金城学院。 |
川上貞奴邸(1920年) |
福沢桃介と川上貞奴が暮らしていた。 |
名古屋、けっこう面白い。夜は重力波のK教授と味噌カツ。歩き 13km。 |
0 コメント