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| 東京都が作成した教育用スライド、昭和35年（1960）制作。65年後にたどってみました。 |
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中央線豊田駅（日野市）スタート。
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浅川と平山橋。
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藁葺き屋根は見つからず。
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場所は適当。平山の丘陵を背に宅地が続いています。
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画像中央右に浅川の流れ。
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高幡不動、不動堂。
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長沼公園から下り、平山城址公園へ向かいたいが、
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担げる階段ではありません。
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1972年（昭和47年）から入居が始まった南陽台団地まで迂回。階段を下から。
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かつては歩けたはずの、平山城址への尾根道は私有地に。
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北野街道、平山通りへ迂回し、平山城址公園の東端から程久保への脱出路。走行中は産廃施設と思っていました。フェンスの中は多摩テック跡。
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やっと「野外かんさつルート」に復帰。当時もあったはずの養蚕家屋。
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昭和の荒っぽい宅地開発も。今になって宅地裏の急傾斜地に擁壁を建設中など。。
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| 72.2km |
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| 2日目は青線 |
雨。計画では会津中街道から沼ッ原湿原でしたが終日雨予報なので、車を止めた場所へ直接下ることにします。
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広い山道。かつては、硫黄鉱山へ材木を牛で運んでいました。
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御沢をつめ、火山性ガスと強風で樹木が育たない地帯へ。
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強風危険地帯ですが、今日はほぼ無風。
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峠の茶屋展望台へ向けて下山。すれ違ったのは、煙草屋旅館への女性歩荷。
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帰路の鹿の湯。
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温泉神社。式内社。
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殺生岩。
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道の駅 那須高原友愛の森。"重点道の駅" とのこと。巨大施設。
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道の駅のレストラン「なすとらん」で地産地消の昼食。その後、高速に乗り帰宅。
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| 4.8km |
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| 山のマスターWさん、元米密林のSさんと５月に行った三斗小屋温泉大黒屋再訪。今回は、東側の那須岳 峠の茶屋展望台駐車場から茶臼岳、朝日岳経由で登ります。 |
登山カードを投函してスタート。
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中の茶屋跡を過ぎ茶臼岳山腹。
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茶臼岳から峰の茶屋跡避難小屋、朝日岳。
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茶臼岳山頂の那須岳神社。険しい参道と本殿。
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茶臼岳山頂火口縁からの朝日岳、三本槍岳。中央に小さく、峰の茶屋跡避難小屋
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朝日岳へのトラバース
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朝日岳山頂。わたしは登らず、朝日の肩で荷物番。
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隠居倉への尾根道。
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トリカブト。口にしないかぎり害はないとのこと。
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朝日岳へのトラバースは危険個所だったもよう。事前に知らなくてよかった。
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Wさん撮影のinsta360画像。
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北からの茶臼岳全景
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隠居倉から急坂を降りて1580m地点にある煙草屋旅館の源泉。
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三斗小屋温泉神社神殿。一間四方の欅づくり。
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大黒屋旅館到着。今回もお部屋は築150年の本館。
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大黒屋のテント場。ヘリポート兼用で、過去にはヘリで着た大富豪がいたらしい。
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食事は部屋食。電波届かず。自家発電は９時まで。
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| 7.7km |