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天候がすっきりしない日が続きますが、青春18きっぷが余りそうなので武蔵小杉から古河まで輪行し、館林方面へ。 渡良瀬遊水地から R354を西へ。谷田川の土手に桜並木が続いているので、寄り道してみます。 どんより曇った花冷えなので人影はまばらですが、けっこうな桜です。 |
館林市街へは寄らず、南下して利根川。利根大堰からは、武蔵水路,見沼代用水(みぬまだいようすい),埼玉用水路へ導水されています。 |
取水口から2km、ここで水路のジャンクション。見沼代用水と武蔵水路はサイホンで交差し、武蔵水路は南へ見沼代用水は南東へ流れて行きます。 |
武蔵水路を鴻巣まで走るつもりでしたが、大規模な改築工事が行われていたので、見沼代用水に沿って走ることにします。ところが、頼みの iPhone がバッテリー切れ。iOS6にしてから、ろくなことがありません。 |
見沼代用水は事前に調べていないので、どこに続いているか・・?。漠然と高崎線の桶川あたりと考えていましたが、夕刻に用水を離れたどり着いたのは、宇都宮線(東北本線)の久喜。 その上、核心部の見沼田んぼへはとどかず。再訪する必要があります。 83.45km + 21km(武蔵小杉駅往復) |
| 実は、行き当たりばったりでは走らない人です(意外?) 国内ではルートラボ、海外では bikemap.net で事前にルートを引き、原則それにそって走っています。もちろん、寄り道したり、天候や体調で進行にズレがでることは多いですが、大きく外れることはありません。 事前にルートを引くことは、選んだ道以外を含め、土地勘をインプットするのにも役立つと思います。 |
| ところが、今回は例外。あまりに長いので、決めていたことは、「ホーチミン市からダラット経由でハノイへ行く」 だけです。 持っていった地図は、1/500000 のベトナム道路地図。2009年にハノイで購入(20万ドン)したものです。 iPhone で準備したのは、offmaps。あらかじめダウンロードしておいた OpenStreetMapを offline で見ることができます。パッケージされた都市図(HCMC、ハノイ、フエ)と、粗いベトナム全図を格納しておきました。 オプションは、DIY GPS に取り込んだ、サイゴンの旧版地図。これは、廃線跡探索に使いました。地図画像と手作業でセットする緯度経度を組み合わせ、旧版地図上に現在地を表示します。 <実際に走り出すと、どうだったのか> もっとも有用だったのは、GooglMapsのキャッシュでした。 都市部のホテル以外では、Wifi は使えないと思っていましたが、あにはからんや、日本を大きく引き離すネット天国。 連日泊まった、Nha Nghi(民宿)は一軒を除き Wifi 完備でした。 |
| その日のルートを、GoogleMapsルート検索で描写、加えてルートに沿って拡大表示してキャッシュに残しておくことにより、ミスコースを回避できます。走行中は GPS 電波しか必要としないので、Wifiも、もちろん電話回線も不要です。
(左)フエの旧市街を散策、(右)ビンで、星形要塞へ寄り道。 ビンで、寄り道から国道1号線へ復帰中。こんな路地も載っていました。 ただし、Google様に全てを託すことになります。 ドンホイのバイパスがGoogleMapsに記載されておらず、山側のホーチミンハイウェイに入り込んだのかと思い、ずいぶん気をもみました。 紙の地図はほとんど使いませんでしたが、保険の意味で必要でしょう。 もっとも、ダナンで会ったドイツ人サイクリストは、カンボジアから地図なしで来ていましたので、何とかなるみたいです。 (おまけ) ベトナムへ行った時は iPhone4S/iOS5 でしたが、帰国後 iOS6 にしました。 悪評高い地図を比べてみると・・。 Apple Map だと、 危うい事態になっていたかも知れません。 |
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◆2013/1/20 HCMCから900km、中間地点の Thach Tru 。国道から100mほど奥まった所にあるが、見通しがいいので目に入った。 看板はMOTELですが、普通の Nha Nghi(民宿)と違いはありませんでした。15万ドン(=700円位)。 泊まった時にTwitter に投げた宿の位置を Googleの航空写真で確認すると、湿地と思った宿の前に多数のクレーターがあります。平凡な国道沿いの集落ですが、ここはソンミ村の隣の県(郡)です。 ◆2013/1/21 世界遺産の街、ホイアン。世界遺産区域内にあるドル建て表示のホテル、支払はドンで行い42万ドン。 部屋は広いが、設備は老朽化していました。ホイアンは、想像とは大違いの観光都市で欧米人だらけでした。 ◆2013/1/22 フエの南10kmの Phu Bai。ハイバン峠を越えると街の規模が小さくなり、日没間近にやっと見つけました。 今回のベトナム最安値の9万ドン。長距離トラックのドライーバー向けの宿だと思います。ここでも、Wifiはありました。 ◆2013/1/23 北緯17度(旧軍事境界線)を越えた最初の町 Ho Xa、25万ドン。 チェックアウト時に洗濯代で、おばちゃんとバトルに。 ◆2013/1/24 Quyet Thang。ベトナムの国土が一番細くなっているあたり。ラブホ風外装ですが、中は地味。20万ドン。 ◆2013/1/25 雨の中、たどり着いた Lien Bich。20万ドン。旧北ベトナムは、値段の割に貧相な感じがします。 ◆2013/1/26 雨中走行が続く中、何もない田舎町に忽然と現れた高級ホテル。 値段を聞き怖気づきましたが、円建てで考えなおしチェックイン。バスタブ、朝食付き 62.5万ドン。 ◆2013/1/27 タンホア市街の元高級ホテル。ベトナム特有のくすんだ黄色を基調にしています。25万ドン。建物は古かったですが、木製の内装は味がありました。 ◆2013/1/28 道に迷い、10km以上戻ってのニンビン。唯一の夜間走行となりました。15万ドン。 ◆2013/1/29,30 ハノイ。市の中心部にあるホアンキエム湖近くの、外国人向け安ホテルが集中しているところ。バスタブ、朝食付き、2泊で 147万ドン。バイキングの朝食が、抜群に美味しかった。 |
| 記憶が薄れる前に、ベトナム縦断で泊まった宿をまとめることにします。 |
| ◆2013/1/8,9 ホーチミンの最初の2泊はネットで予約したコンチネンタル・サイゴンです。フランス統治時代からの由緒あるホテルで、映画「インドシナ」の舞台ともなりました。中庭での優雅な朝食は、その後の自転車行とは鮮やかなコントラストを描いています(笑) 朝食込み、2泊で217USD。 ◆2013/1/10 ホーチミン市北部の Khach San(旅館)、30万ドン(=1400円位)。 HCMC最後の夜は、2009年に初めてベトナムへ来た(フリーツアー)時にボランティアガイドをつとめてくれた当時の女子大生 Chau と再会。4ヶ国語を話す才媛で、著名な世界的企業に就職していました。 紹介された婚約者は米国人。たまたま正月に見たアメリカのドラマ、Band of Brothers の話で盛り上がりました。彼は5回見たそうです。 ![]() ◆2013/1/11 HCMCから北東へ110kmの Dinh Quan。ツーリングに入っての最初の宿は、Nha Nghi(民宿)、Wifi付きで 17万ドンです。 この後も連日 Nha Nghi に泊まりましたが、Wifi完備がデフォルト。この点では、日本は完敗です。 技術面と言うより、日本はお年寄りが多い国と言うことでしょう。 ◆2013/1/12 ダラットの麓にある Di Linh。眺めの良い部屋を選んで22万ドン。 Nha Nghiでは英語を習っている子供たちが活躍します。 宿帳記入のため職業を聞かれたので、Systems analyst と答えたら、ベトナム語でどう書けばいいのかと尋ねるので、Teacherに変えました(笑) ◆2013/1/13 ダラット。フランス時代からの避暑地。駅前の薬局兼業 Nha Nghi、15万ドン。女将は熱心な仏教徒で、清潔感ある宿でした。 ◆2013/1/14 ダラットとファンランの中ほどにある Tan Son。この日の宿はなかなか見つからず、数キロ戻ってやっと見つけました。15万ドン。 ◆2013/1/15 カムラン。バルチック艦隊が最後に寄航した港。その後も、米国、ソ連、ロシアの海軍が駐留していた軍港です。バスタブ、ベランダ付きで25万ドン。珍しく英語が通じ、料金表もありました。 ◆2013/1/16 外資系ホテルの林立するニャチャンから北上したニンホア。値切らないことに決めていましたが、25万ドンの提示に憮然としていたら20万ドンに。 ◆2013/1/17 Dai Lanhは、Van Thanh 半島の付け根にある漁村。半島の砂州の砂嵐でひどい目にあった日で、宿の外観を撮り忘れています。 Nha Nghi の1階はモーターバイク置き場になってることが多く、自転車はそこに止めていました。15万ドン。 ◆2013/1/18 クイニョンの南の Song Cau。静かで美しい町ですが、大規模なリゾート開発が始まっていたので、早晩騒々しくなるでしょう。 この宿では初めてサイクリストと遭遇しました。オーストラリア人のカップルで、北上しダナンからラオスへ抜けるとのことです。洗濯機が使えて15万ドン。 ◆2013/1/19 Phu Cat。クイニョンから北はチャンパ王国の遺跡が点在するようになります。宿は、国道沿いに見つからず、町中を探して見つけました。 シャワーを浴びてくつろいでいると、宿のおばちゃんが後から着いたロシア人3人と部屋を交換しようとして襲来。言葉が通じないまま、荷物を運び出そうとするので一騒動(笑) モスクワから来たモーターサイクリスト Nikolay の英語の説明で、やっと意味がわかりました。 画像はツインルーム(20万ドン)ですが、交換したシングルは 15万ドン。 |


















































