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先週、雨で延期した、神山から川井峠を抜け穴吹川を穴吹まで下り、徳島へ戻るルートです。今週は、みなさん鈴鹿や乗鞍へ遠征しているので単独走行です。
まずは、R438 を鮎喰川に沿って源流域までつめていきます。倉羅峠へのR193と別れてから 10Kmで500mの上り、この間、人家はありますが自販なしです。
峠が近づくころ、鐘の音が聞こえてきます。この鐘、目的は不明ですが完全自動化されています。 |
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峠のトンネルを抜けると、木屋平から剣山が見えるはずですが、今日は雲の中。 足元の集落が見えますが、高度差を感じます。
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木屋平の穴吹川水系に転じ、木屋平経由、穴吹までは長いダウンヒルが続きます。 四国一の清流、穴吹川。見た目の透明度も、とても高いです。
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穴吹まで、5Kmまで下りましたが、まだまだ山深いです。平地に近づいている気がしません。
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穴吹からは暑さと向かい風、うどん屋も見つからずハンガーノックぎみでした。
120.00Km
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